もっこがその不具合を直してくれたので、新しく作ったブログ、
https://camelun.com/blog/
に、これからは、投稿できることになりました!
なので、これからは、、こちらのブログには投稿しませんので、
https://camelun.com/blog/ の方を
をご覧くださいね。
よろしくお願いします。
昨日 7月号の、記事を提出しました。
7月号は、6月号からの流れをくみ、
森の学校で、子役について書いたので
2ウィークを通して子役の在り方や、、三浦さんのパパぶりについて、書きました。
アラジンが今、表紙の切り絵を切ってます。
プラグにも動画が載るといいのですが載らないので、@coofatimaのインスタを見てくれたらいいと思います。
難しくないから、やってみて。
Instagramというアプリを無料だから
ゲットしたら、すぐに
空羽ファティマのインスタ @coofatimaが見れらるよ。
このブログの読者の方で、
「今までインスタなんてやったことない」という、70代の方も「やってみたら簡単だったわ!」と言ってインスタを見てくれていると、連絡来てますから!
是非、やってみて。♡╰(*´︶`*)╯♡
私もアナログ人間で、三浦さんのことを書いてから始めたインスタ初心者です。
新し垢とって、、やるまでは、面倒だけどやってみたら簡単なことって、けっこうあるよ。
グーグルに、「インスタのはじめかた」と検索してもいいよ。
#命 の大切さ と #日々の尊さ を伝える絵本 #キャメルン シリーズ #空羽ファティマ #クウファティマ @coofatima #絵本作家 #絵本 #大人のための絵本 #切り絵 #海扉アラジン #朗読CD #朗読 コンサート #papercutting #教育 #自己肯定感 #自信 #子育て #生まれてきてくれてありがとう #三浦春馬 #死を超えて生きる人 #キンキーブーツ #ローラ #harumamiura #サハラ砂漠 #魔女 #人間万事塞翁が馬 #明けない夜はない #創特集号 #創6月号
卒業式で歌った私が作った歌、「生まれてきてくれてありがとう」は
311で亡くなった佐藤愛梨ちゃんの絵本「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」に付いている朗読CDに収録されている。
【写真はこの本の朗読コンサートで、生まれてきてくれてありがとう、の歌を歌っている私】
もうすぐ3月11日がやってくる。コロナでなければ、10年目になる今年は
例年以上に、たくさんの学校に依頼されて
朗読コンサートと、
講演をして、、、
「当たり前のことなんて何一つないんだよ。
お風呂に毎日入れること、
温かなお布団に寝れること、
家族と一緒にご飯を食べられること、
みんな、奇跡みたいに、ありがたい幸せだってことをあの日は、大きな犠牲を払って伝えてくれたんだよ。」って話を子供たちや、保護者にしていたはずだった。
「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」の本のお金は
ずつと、全額被災地に寄付しています。
「この本を書くために生まれてきた」と。思える一冊。
初めて書いた創 11月号三浦さんの記事、の中にも、この本からの「命」についての引用を載せました。
子供たちが一枚ずつ描いてくれた絵と、私が心を込めて朗読した、朗読にもっこがとても優しく美しい曲を付けてくれた、朗読CDです。
全額寄付の 朗読CD付き絵本。
1800円。
https://camelun.official.ec/ キャメルン シヨップ 送料何冊でも198円
三浦さんを失った悲しみを和らげてくれる本です。
10年目の今年だからこそ、読んでほしい一冊。
【愛梨ちゃんのママや、
私たち、キャメルン スタッフがこの本から利益を得ることはありません。
本のお金はすべて寄付します】
#「命の大切さ と日々の尊さ」を伝える絵本 #キャメルンシリーズ #空羽ファティマ #クウファティマ @coofatima #絵本作家 #絵本 #大人のための絵本 #切り絵 #海扉アラジン #朗読CD #朗読 コンサート #papercutting #創 #自己肯定感 #自信 #子育て #三浦春馬 #死を超えて生きる人 #キンキーブーツ #ローラ #harumamiura #サハラ砂漠 #魔女 #人間万事塞翁が馬 #明けない夜はない #生まれてきてくれてありがとう #創3月号 #天外者 #ブレイブ
♡╰(*´︶`*)╯♡ ♡╰(*´︶`*)╯♡ ♡╰(*´︶`*)╯♡
やったああああ!!!
特集号用に書いた原稿は、
「創作物語」なので物語の流れを切りたくないから、「もしカットしなければ 載せないと、言われたならば、私達の出版社、キャメルン 出版から出版するしかない」と覚悟を決めていたので。
ドキドキしてたら編集長から、
オッケー出ました!!
普段の創 ならば、これは長すぎとは思ってた。
でも、「特集号」ですよ!
三浦さんの!
すっごくスペシャルのことを載せたかった。
3月号にも創作物語を書いたけど、そのレベルではない超大作を描きたかった!!
傷心のみんなの心を、この日本から遠く離れた砂漠の世界に、連れていくには、
少しの文字数では
ダメだと思った。
時間をかけて、心を旅させるには、、
篠田さんにフツーに、オーケー出る程度の文字数ではダメなのだ。
と、考えていた。
しかも、直前で文字数多いと言われると、困るから、
「かなり長編になります。2万字超えます」とは 前から伝えてあったけど、
彼的には、その文字数が、本当の確定、だとは理解してなかった?らしく、、
「ものには限度があります。この文字数のままでは載せるのは、かなり難しい」と連絡きたので、
びっくりしてしまった。。
〔「でも、篠田さんにしたら「難しい」とは言ったが、絶対に絶対に載せない、とは、言ってないという認識だったらしい。。〕
私にしたら、「いくらなんでも、この文字数は、、。ページには
限度がある。一生懸命書いたからと言っても、難しい」とか
、などなど、、厳しい口調で言われたら、
それはもう特集号には載せないと言うことだとスタッフたち、みんなおもった。
「ならば、その道を進む」しかないのだ。と。
「カットは絶対したくないから、創 が無理と言うならば、キャメルン シリーズのように、私たちのキャメルン 出版から出すしかないね。篠田さんとともに、やっていきたかったけど」
と、スタッフとも、はなしていた。
でも。誤解しないで!!これは彼の、悪口を言いたいのではないの。
篠田さんは編集長としての立場があるわけね。
「20ページ以上の記事を載せるなんて((~_~;)」っていうのは、
まあ、あるんだろう。
でも、小説とかと、思えばいいのだし。。小説ならばこれでも短いし。
でもね、
本当に嫌いな人ならば、かえって、こんな、
ネットには、書かないわよ。書けないわよ。
「いい作品を作るための、意見のぶつかり合いを
正面からやれる、信頼関係」があるってことよ。
そして、、あんなに「このままでは難しい」と言ってたけど、その時は字数だけみて、内容はまだ、読んでなかったと言うので、
えっ?ー!!と驚き、、
「まず、とにかく読んでから、クオリティがダメなら遠慮なく断ってくださっていいですから」と言ったら
そのあと、返事が来て、、
オッケーしてくれた。。
、嬉しかった。あせったああ。
「とにかく読者の方は長い文が読みたい。読み終わるのがもったいなくて、途中で、やめている」と言う人が多い。。
と伝えたから、
ファンの方のためにも 長く載せてあげようと、、決心してくれたのだと思う。
この前の投稿で、「なにか大変なことになってる」とは、察して、心配してくれたと思うので
お知らせします。
ああ、よかった!あの時は、創 に載せられないなら
うちの出版社から出すしかないっ!って、思ってた。
まじで。
でも、ずっと篠田さんと、やってきたから、、やはり、篠田さんとやりたかった。
いろいろ、意見の違いもありぶつかったりもしてきたけど、あの年代の方は普通謝ったりしないのに、歩み寄ってくれたりも、時々はしてくれて、、。
普通はこんな打ち上け話も、隠してると思うけど、全部ではないけど、こうしてみんなに公開したのは
みんなで本を作る過程を共有して、その後で迎える本であって欲しかった。
そして、篠田さんにとっては、私たちは驚きの存在だと思う。
「奇想天外」の企画をいつも言い出す相手だと思う。だから、初めは、いつも「そんなことはできない!」って、つい、言ってしまうのだろう。
まあ、その気持ちもわかる。
でも、結局、喧嘩しても仲直りして、私たちが手を取り合うのは、それを求めるみなさんのことを思う気持ちが同じだからだ。
そして私たちも、篠田さんも三浦さんのことを、リスペクトしているからだ。
だから。
揉めても、怒っても、泣いても、また、仲直りして、手を結んでこうしてまた、進み続けていくのだ。
誤解しないでね。わたしは、わたしたちは、篠田さんのことを大好きだ。
こんなに、喧嘩してるのに、去らずに、最後は向かい合おうとしてくれる、懐の大きな人であろうとしてくれる彼に感謝してる。
でも、こんなに、彼に噛み付く人も今までいなかってのではないか?
編集長の言うことは、大抵のの作家は聞くしかないと思い、従ったのではないだろうか?
でも、篠田さんが、鼻息荒く私たちが「どうしてもこの企画を通して欲しいのですっー」って、言っても、
逃げずに、なんとか、しようとしてくれたのは、、
ファンの皆さんを想う気持ちがあるからだと、思います。。
このことを、後書きに詳しく書きたい、、と言う気持ちがまたでてきた、、
そしたら、また、文字数が増えちゃうやん?^_^;
でも、かきたい。。
篠田さん!ありがとうございますのね。
とにかく。特集号には、22000字。原稿用紙55枚分の長編が載りますよ!!
絵本作家として、魂こめて、、本気で書きました!
♡╰(*´︶`*)╯♡ ♡╰(*´︶`*)╯♡ ♡╰(*´︶`*)╯♡
やったああああ!!!
「特集号は、創作物語なので物語の流れを切りたくないから、「もしカットするならば、私達の出版社、キャメルン 出版から出版するしかない」と覚悟を決めていたので。
ドキドキしてたら
オッケー出ました!!
普段の創 ならば、これは長すぎとは思ってた。
でも、「特集号」ですよ!
三浦さんの!
すっごくスペシャルのことを載せたかった。
3月号にも創作物語を書いたけど、そのレベルではない超大作を描きたかった!!
傷心のみんなの心を、この日本から遠く離れた砂漠の世界に、連れていくには、
少しの文字数では
ダメだと思った。
時間をかけて、心を旅させるには、、
篠田さんにフツーに、オーケー出る程度の文字数ではダメなのだ。
と、考えていた。
「かなり長編になります。2万字超えます」とは前から伝えてあったけど、
それが本当の確定、だとは理解してなかったらしい。。
なので、「ものには限度があります」と言われてしまい「かなり難しい」、、となってしまっていた。。
〔「でも、篠田さんにしたら「難しい」とは言ったが、絶対に絶対に載せない、とは、言ってないという認識だったらしい。。〕
私にしたら、「ものには
限度がある。難しい」とか
、などなど、、厳しい口調で言われたら、
「ならば、その道を進む」しかないのだ。
「カットは絶対したくないから、創 が無理と言うならば、キャメルン 出版から出すしかないね。篠田さんとともに、やっていきたかったけど」
と、スタッフとも、はなしていた。
でも。誤解しないで!!篠田さんは編集長としての立場があるわけね。
「20ページ以上の記事を載せるなんて((~_~;)」っていうのは、
まあ、あるんだろう。
でも、小説とかと、思えばいいのだし。。小説ならばこれでも短いし。
、、、そうだ!このことは、、特集号の後書きに書こうっと!
載せてくれるか?は、わからないけど^_^;
でもね、つまり、これは篠田さんの悪口ではないってことよ。
本当に嫌いな人ならば、かえって、こんな、
ネットには、書かないわよ。書けないわよ。
「いい作品を作るための、意見のぶつかり合いを
正面からやれる、信頼関係」があるってことよ。
そして、、あんなに「このままでは難しい」と言ってたけど、その時は字数だけみて、内容を読んでなかったと言うので、
「まず、とにかく読んでから、クオリティがダメなら遠慮なく断ってくださっていいですから」と言ったら
オッケーしてくれたので、嬉しかった。
そして、
「とにかく読者の方は長い文が読みたい。読み終わるのがもったいなくて、途中で、やめている」と言う人が多い。。
と伝えたから、
ファンの方のためにも載せてあげようと、、決心してくれたのだと思う。
この【ファティマー達の部屋】の方たちには、はっきりと理由は言わないが、
「スタッフが石になった」
と書いたので、「なにか大変なことになってる」とは、察して、心配してくれたと思うので
お知らせします。
ああ、よかった!あの時は、創 に載せられないならば
キャメルン シリーズに出版してるように
うちの出版社から出すしかないっ!って、思ってた。
まじで。
でも、ずっと篠田さんと、やってきたから、、やはり、篠田さんとやりたかった。
いろいろ、意見の違いもありぶつかったりもしてきたけど、あの年代の方は普通謝ったりしないのに、歩み寄ってくれたりも、時々はしてくれて、、。
普通はこんな打ち上け話も、隠してると思うけど、全部ではないけど、こうしてみんなに公開したのは
みんなで本を作る過程を共有して、その後で迎える本であって欲しかった。
そして、篠田さんにとっては、私たちは驚きの存在だと思う。
「奇想天外」の企画をいつも言い出す相手だと思う。だから、初めは、いつも「そんなことはできない!」って、つい、言ってしまうのだろう。
まあ、その気持ちもわかる。
でも、結局、喧嘩しても仲直りして、私たちが手を取り合うのは、それを求めるみなさんのことを思う気持ちが同じだからだ。
そして私たちも、篠田さんも三浦さんのことを、リスペクトしているからだ。
だから。
揉めても、怒っても、泣いても、また、仲直りして、手を結んでこうしてまた、進み続けていくのだ。
誤解しないでね。わたしは、わたしたちは、篠田さんのことを大好きだ。
こんなに、喧嘩してるのに、去らずに、最後は向かい合おうとしてくれる、懐の大きな人であろうとしてくれる彼に感謝してる。
でも、こんなに、彼に噛み付く人も今までいなかってのではないか?
編集長の言うことは、大抵のの作家は聞くしかないと思い、従ったのではないだろうか?
でも、篠田さんが、鼻息荒く私たちが「どうしてもこの企画を通して欲しいのですっー」って、言っても、
逃げずに、なんとか、しようとしてくれたのは、、
ファンの皆さんを想う気持ちがあるからだと、思います。。
このことを、後書きに詳しく書きたい、、と言う気持ちがまたでてきた、、
そしたら、また、文字数が増えちゃうやん?^_^;
でも、かきたい。。
篠田さん!ありがとうございますの、
3月9日 サンキュー、ありがとうの日は、11年前14歳半でお空に帰った ヨーキーのポロン一世の命日。
ここまで、魂を通い合わせた存在はいなかったほど、ポロンとは深く深くつながり共に生きてきた。
辛いときはポロンの温かな身体が膝にただ いてくれることがどれだけの慰めになってくれたことだろう。
いくら感謝してもしたりない、ポロンの存在だった。
だから3月9日のありがとうの日が命日なんだなぁ。
そして、「生まれ変わり」というものが本当にあるのだと、教えてくれたのも、ポロンだった。
「どうか生まれ変わって またママの所に会いにきて!」と祈ってたら
本当に戻ってきてくれた、
今のポロン2世は性格も顔も本当にそっくりで周りもびっくりしている。
特に目は、もろにまさにポロンの目なのだ。
生まれ変わっても目は変わらない、と聞いた事あるけど、本当なんだなぁ。。
《それを実感したなで、このことは、
特集号の中にもおばばの言葉として書いてあるよ。オババのことを本当に深く知ってから、特集号読んでね。と
オババの出てくるキャメルン シリーズの本を薦めていたのは、おばばのセリフがとても長く重要だからなの》
ポロンは 心臓を悪くして、最後の2週間のすごくつらい危篤状態を頑張って生きてくれたのは、
私が、もう病気は治らないとあきらめて
「ありがとう。もう十分に頑張ってくれたね、いいよ、逝っていいよ」と言える 私の心の準備が出来るまでまっててくれたのだと思う。
私がそう言ったとたん 安心したようにポロンはお空に帰っていったからだ。
本当に本当に感謝しかない、大好きな大好きなポロンと、こうして
また、会えたことに心からありがとう。
もし、ペットロスで悲しんでいる人がいたら、、、大丈夫!
また必ず会えます。
縁のある子には、必ず会えます!
私はポロンが空に帰ってから、ポロンの事を想い、会いたくて会いたくて、会いたくて、、あのぬくもりが恋しくて、、
ルーキーズの映画の主題歌の、グリーンの「遥か」ばかり聞いていた。
「♩いつでも そばにいるから。
必ず帰るから」
っていう歌詞を 繰り返し 繰り返しずっと、ずっーと、聴いていた。
その曲しか聞けなかった。
このコラムは、ポロンとのその事を朝日新聞のコラムに書いたもの。
今、想うと
あの時の気持ちが三浦さんを無くしたファンの気持ちとかぶるから、今、三浦さんの記事をファンのために書いているのだな、って、思った。そーか。
ポロンが繋いでくれた縁なのだな。。
3月9日のお昼の1時09分
お空に旅立ったポロンに、感謝と終わりなき愛を捧ぐ。。。
魔女とカラスの永遠のコンビの愛する愛する私の相棒へ。。
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「ウチの奥さんが、急に#三浦春馬のファンになり 居間に仏壇まで作り、ずっと悲しんでいてウチの中は暗いし、泣いてるし、、もう勘弁して欲しい......(>_<)」と
こぼすおじ様が増えている、らしい。。
仏壇まで、、?とびっくりするが、
ふと見ると我が家の壁も、こんな状態になって、、
これはもはや仏壇同様である、、と気づいたわたし。。
子供の写真は三浦さんの裏に。。(>_<)
しかも、これは一部。
他の切り絵も、違う壁やら、わたしが予約制のみで、たまーに カードリーディングする通称、魔女部屋にも キャメルン シリーズや三浦さんの切り絵原画が マツッテアル。
つまり。
これは。
ただの、にわかファンとは言えないレベルで、
「三浦さん熱に」しっかりと、確実に、すでに 侵されてきたと言えよう。。
にわかファンが、年少さん組ならば 、年中さん組くらいには、
進級した気がする。。
すみれ組が、ひまわり組に、なった。
もっと、精進します。
ファンの先輩方、ご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い致しますぅ。m(_ _)m
それから、カラーページに載ってる刺繍作家、#utaみどり ちゃんのメイキングを載せた。完成形は、ぜひ本体の雑誌で見てほしい!今、みどりちやんにお礼のランチして本を渡してきたところ。
金井さんのお店の隣りの #テルモという小さい可愛いカフェ。チキンライス美味しかった。
#「命の大切さ と日々の尊さ」を伝える絵本 #キャメルンシリーズ #空羽ファティマ #クウファティマ @coofatima #絵本作家 #絵本 #大人のための絵本 #切り絵 #海扉アラジン #朗読CD #朗読 コンサート #自己肯定感 #自信 #子育て #三浦春馬 #死を超えて生きる人 #キンキーブーツ #ローラ #harumamiura #サハラ砂漠 #魔女 #人間万事塞翁が馬 #明けない夜はない #生まれてきてくれてありがとう #創4月号 #天外者 #ブレイブ
刺繍作家、#utaみどり
「ウチの奥さんが、急に#三浦春馬のファンになり 居間に仏壇まで作り、ずっと悲しんでいてウチの中は暗いし、泣いてるし、、もう勘弁して欲しい......(>_<)」と
こぼすおじ様が増えている、らしい。。
仏壇まで、、?とびっくりするが、
ふと見ると我が家の壁も、こんな状態になって、、
これはもはや仏壇同様である、、と気づいたわたし。。
子供の写真は三浦さんの裏に。。(>_<)
しかも、これは一部。
他の切り絵も、違う壁やら、わたしが予約制のみで、たまーに カードリーディングする通称、魔女部屋にも キャメルン シリーズや三浦さんの切り絵原画が マツッテアル。
つまり。
これは。
ただの、にわかファンとは言えないレベルで、
「三浦さん熱に」しっかりと、確実に、すでに 侵されてきたと言えよう。。
にわかファンが、年少さん組ならば 、年中さん組くらいには、
進級した気がする。。
すみれ組が、ひまわり組に、なった。
もっと、精進します。
ファンの先輩方、ご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い致しますぅ。m(_ _)m
それから、カラーページに載ってる刺繍作家、#utaみどり ちゃんのメイキングを載せた。完成形は、ぜひ本体の雑誌で見てほしい!今、みどりちやんにお礼のランチして本を渡してきたところ。
金井さんのお店の隣りの #テルモという小さい可愛いカフェ。チキンライス美味しかった。
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刺繍作家、#utaみどり
お母さん方に とても好評だったので、シェアします。
子供たちも、保護者の皆さんもぼろぼろ泣きながら聞いてくれていて、、それ見てわたしも 話しながら泣けた。。
中学へ行く子供たちへのメッセージと、今まで育ててくれた保護者へのメッセージを伝えた。
今は世の中で「生まれてきてくれてありがとう」という言葉が出てるけど、この時はなかったので、
朝日新聞に書いていたコラムのタイトルを、「生まれてきてくれてありがとう」と付けた。
それが、読者から人気があったので、
担当者が「このタイトルがいいのもありますね!」と、
すごく喜んでくれた。
いろんなことはあっても、、
生まれてきてくれてありがとうと、言えることが、ママや、パパにとって 幸せだし、
そう親に言ってもらえることが、子供にとって幸せだと思う。
最後は、「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」の本の朗読CDに入れた歌。
作詞、作曲した、「あなたが生まれた日」の歌を 勇気出して......
赤ちゃんを抱く、しぐさをしながら歌いたかったから、
マイク台を遠くに置いて、、
マイクなしで 生歌で 歌ってしまい、、、
卒業式の挨拶で歌を歌ったPTA会長は、初めてだ、、と、
「伝説の挨拶」と呼ばれてしまった^_^; ははは。
今でも、「卒業式で、アノ 挨拶した会長さんですよね!」って、保護者の方に、言われる。。
レジェンドだって。
https://youtu.be/U1wSzq4Lg1o
《空羽ファティマ 卒業式 挨拶》
とか、で YouTube で検索すればでます。
あ、いつもは、メモとか持たずに
その場の雰囲気で、、話すけど、この時は
学校の行事で「持ち時間が厳しく決まっていた」ので、、
初めて、一応紙に、なんとなくだけど話すことを書いておき、時間をちゃんと守りました。
ハイ。
#空羽ファティマ #クウファティマ @coofatima #絵本 作家 #キャメルンシリーズ #切り絵 #命 の大切さと日々の尊さ伝える絵本
2011、3/11から10年目。もうすぐ、あの時間がやってくる。
日和幼稚園のバスの中で亡くなった佐藤愛梨ちゃんの絵本
「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」は、
NHKニュースウォッチに特集してもらい全国から寄付が集まってできた。
文は空羽(くう)ファティマが描いたが絵は一枚ずつ子供たちに描いてもらった。
朗読CDのもっこが作曲、演奏した音楽が、最高に優しい。。。
この本のお金1800円は、これからもずっと前に東北に寄付を続けます。
「命の大切さ と日々の尊さ」を伝える本です。
「寄付のために買ったけど、受け取るものの方が大きかった」と必ず思わせてくれる一冊です。
10年目の今日、ぜひ
お家にお迎えしてください。。
愛梨ちゃんのこと、三浦さんも天国で可愛がってくれていると思います。
6月6日に、予定していた1000人の会場でするはずだった「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」の朗読コンサートは、コロナ対策をするスタッフの手が足りないため、来年に、延期します。
校庭で74人の児童が黒い波にさらわれた、大川小のご遺族の佐藤敏郎さんと私の対談も
朗読コンサートと、同時にするはずでしたが、今回は残念ですが
必ずまた企画します。
これからも、キャメルン グループは
311を伝え続けます。
https://camelun.official.ec/ キャメルン シヨップ 送料何冊でも198円
写真が、なかなか、ブログにうまくのらなくて何度もやり直してやっと一枚。
他の写真や、この本の子供たちからの感想文は、@coofatimaのインスタに載ってます。ぜひご覧ください。
#「命の大切さ と日々の尊さ」を伝える絵本 #キャメルンシリーズ #空羽ファティマ #クウファティマ @coofatima #絵本作家 #絵本 #大人のための絵本 #切り絵 #海扉アラジン #朗読CD #朗読 コンサート #papercutting #創 #自己肯定感 #自信 #子育て #三浦春馬 #死を超えて生きる人 #キンキーブーツ #ローラ #harumamiura #あなたをママと呼びたくて 、、天から舞い降りた命 #人間万事塞翁が馬 #明けない夜はない #生まれてきてくれてありがとう #創4月号 #東日本大震災 #311
今 濃く付き合ってる友達の中で1番古い^_^; おっと、長い、と言おうお友達のMは、しばらく連絡取らなくても、ぜんぜん大丈夫な気のおけない友達。
彼女は
しばらく海外に住んでたりしたので、
その頃はあんまり会ってなかったけど、最近彼女がシュタイナーの絵の教室を始めるというので
「どこかにいい場所ない?」と聞かれて母の店を紹介した。
三浦さんのことを書いていることを話したら、なななんと!
ブロードウェイの本場のキンキーも見たというし、、そして、実は三浦さんのかなりのファンだったという。。
その頃は私のほうが
三浦さんに関心なかったから、話題にもならなかったのだろーな。
僕のいた時間
を見て、この人は凄すぎる、、と、思っていたらしい。人間観察力さすがだ。
が。私の「三浦スイッチ」は、ローラでないと、入らなかったんだろうなあ。。
その頃も、彼のことは知ってたけど、
「品のいい誠実そうなイケメン俳優さんね」とだけしか、思ってなかった。
あの頃は、、、
あることで、かなりかなり大変だったから
三浦さんにハマる余裕もなかったな。
とにかく。
「全てのことには時ある」らしー。
何でもっと、早くファンにならなかったのだろう?!と、、キンキーの生を見逃した、私同様思う人もいるだろうが、、、
そのことも、記事に書こうっと。
......というわけで、さっき、テニスの試合の待ち時間に
Mが送ってくれた春馬ローラたちが実際に着たという衣装❣
すっごくキレイだったらしいよ!
さっきの投稿を薄めるために、もう一つ投稿しとこ。っと。f^_^;)
#命 の大切さ と #日々の尊さ を伝える絵本 #キャメルン シリーズ #空羽ファティマ #クウファティマ @coofatima #絵本作家 #絵本 #大人のための絵本 #切り絵 #海扉アラジン #朗読CD #朗読 コンサート #papercutting #教育 #自己肯定感 #自信 #子育て #生まれてきてくれてありがとう #三浦春馬 #死を超えて生きる人 #キンキーブーツ #ローラ #harumamiura #サハラ砂漠 #魔女 #人間万事塞翁が馬 #明けない夜はない #創特集号 #創6月号
【キャメルン スタッフのロス校長の学校改革 報告日記】
「金魚を守れ❗」
昨日、児童から「ある目撃情報」が届きました。
「黒いのが来て、金魚を連れて行っちゃった」と。
なんと、大きなカラスが襲来して、池の金魚を咥えて行ってしまったらしいのです。
被害に遭ったのは、3匹ほど。
それを聞き、すぐに教務主任と事務長が現場に急行して、網をかけてくれました。
これで、金魚も一安心です。
「大事な金魚の命を守りたい」という子供たちの声にすぐに耳を傾けてくれて
ありがとうございました。
……………………………
(以下は前に投稿したかな?忘れちゃったので一応載せます)
ギターの力はすごい❗です。
開けたままの校長室から見える
これ ↑
ギターを子たちが見つけて
さっそく3人の男の子が校長室に来てくれました。
「ギター、弾いてみるかい?」
「えっ、いいの?」
「もちろん❗」
と、ギターを手渡し、抱えさせました。左手の押さえ方など教えたら、
「ギター=難しい」になってしまいます。そこで、手渡したのは、右手でギターをかき鳴らすためのツメ、「ピック」
ピックを右手に持たせて、6本の弦を、
「ジャー♪、ジャーン♫」と
自由に弾かせてあげました。
そして、左手は、僕が後ろからそっと構えて「コードチェンジ❗」
少し、カッコいい風に、和音を変えてあげることで、ギターが奏でる音色の魅力を楽しく感じてくれたようでした。
あたかも、自分で弾いているように、ギターの和音の変化を奏でる様子を見て、周りの子は
「すげ〜❗」
弾いている子は「ニコニコ❗」
ほんのわずかな時間ですが、思い思いにギターを奏でて、嬉しそうに教室に戻って行きました。
「また、お友だち連れて、いつでも来てね」
……………………………
キャメルン スタッフの、ロス校長こと、樋口猛校長は、本当に子供たちのためになる学校、そして地域に開かれた学校を目指しています。
最近では「校長先生これひいて」と、リクエストも来て、ピアノやギターを弾いて、校長室では彼らの好きな曲で
演奏会をしているそうです。(╹◡╹♡
まずは、校長だからと距離を置かないように、
生徒と仲良くなること。そしたら、彼らはSOSの声を 聞かせてくれるから。
ピアノとギター弾ける音楽の先生でよかった、と心から思うロスでした。
それから、最近の彼の得意料理は、分厚いふわふわのハンバーグ!
今、海扉〔カイト〕アラジンの家に 事情があってホームステイしているスタッフの子供テイクンが、いつも、お家で週に一度楽しみに食べていたというハンバーグを、
彼のために再現することから始まった
ロスのハンバーグ作り。
どんどんグレードがあがり
厚みがありつつ、焦げずにふわふわにやわらかいハンバーグを作れるようになって行った!
付け合わせの甘いにんじんの作り方も、研究してお砂糖つかわずレンジをうまく使うと甘くなるそうだ。
料理もしてピアノもギターもスキーも、得意なロス校長、
すごく忙しい日々の中、テイクンの勉強も見てくれていてありがたい。
さて!気分転換の投稿はこの辺でやめて、7月号の執筆に戻るぞ。
……………………………
#命 の大切さ と #日々の尊さ を伝える絵本 #キャメルン シリーズ #空羽ファティマ #クウファティマ @coofatima #絵本作家 #絵本 #大人のための絵本 #切り絵 #海扉アラジン #朗読CD #朗読 コンサート #papercutting #教育 #自己肯定感 #自信 #子育て #生まれてきてくれてありがとう #三浦春馬 #死を超えて生きる人 #キンキーブーツ #ローラ #harumamiura #サハラ砂漠 #魔女 #人間万事塞翁が馬 #明けない夜はない #創特集号 #創6月号
さっきの「色の力」の続き投稿です。
これらは
私の好きなスペインのカラフルなブランド「デジグアル」シャネルとかより、ずっと安いよ。
服も楽しいカラフルなもので、私は大好きだけど、三浦さんファンの方は三浦さんが謙虚で飾らない人だからか?
セントラルシネマズに並んだ方をみていたら、たまたま、その日がそうだっただけかもだけど??
なんか、品のある
おとなしめの方が多いようなイメージなので、
服をいきなり明るく派手にするより、バックやスカーフや、靴下やらの
小物の、色を明るくしてみたら気持ちが元気になると思う。
デジグアルのこのバックはポケットが、たくさんあるのが便利で好き。バックの中が ぐしゃぐしゃにならず、
サングラス、リーディンググラス《これ、すごい必需品!》
消毒スプレー、名刺、鍵、とか、整理できるから。
もし、よろしければ、参考にお試しくださいね。
黒い無地の服に、こういうカラフルなバック持つだけで、ポイントカラーになるしね。
黒い服に無難な黒いバックだと、気持ちも暗くなるから。
靴下を赤にすることから始めてもいいと思う。
全てが黒でも、靴下やちょっとのぞくスカーフが、華やかな色だと、素敵に見えるよ。
このスカーフは、3枚写真撮ったけど、みた感じは、たいして変わらないように見えるでしよ?
でも、広げると柄も、出る色合いも違うの。
それを「同じようなもの」と、感じる人は買わないし、「この違いを楽しみたい」という人は、3枚必要なのよ。
それは人によってでいいと思う。
気に入ったものは、色違いとか、欲しい私だったけど、最近は、やっとお腹いっぱいになった。
やり尽くしたと思う。
もう、必要なくなった。
でも、それはやり尽くしたから言えると思う。
別に高いものを買わなくてもいいから、、くだらないと思わずにやりたいと思うことは、やったほうがいいと思う。
そうすると、違うステージに行けるから。
アメリカのドクターが、亡くなる人たちにインタビューしたそうだ。
すると、みんな、「やったことの後悔」より、「やらなかった後悔」の方ばかりだったという。
箪笥の肥やしとかいうけど、いいのだ。
時々取り出して楽しめるばいい。、服は別に着るためのものだけではない。持ってることで豊かな気持ちになるならば、それでいい。
いろんなことは、自分でやりたいようにすればいい。
断捨離したい人はすればいい。したくない人はしなくていい。
世の中の言葉より
自分の心に耳を傾ければいい。
、、、と、私は思う。
でも、これも、空羽ファティマの意見だ。
聞き流してくれて構わない。
あなたはあなたの人生を生きて。
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