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空羽ファティマからメッセージ
<< Facebookにもう少し詳しく書いた投稿 | main | 巻頭グラビアのカラーページに載ります。 >>
「人生は宝探しゲーム」〈 想いの チカラ 〉空羽(くう)ファティマ の 毎日新聞コラム
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    「人間万事塞翁が馬」をリアルに実体験した今回の〈 想いの チカラ 〉空羽(くう)ファティマ の 今日の毎日新聞コラム でした。  新聞掲載するまでは詳しい事は投稿には書けなかったのですが、 ここに書いてある通り、 このコラムに3回連続で載るはずだった三浦春馬さんについてものすごい心を込めて書いたコラムは、掲載直前に掲載不可能となり、、、 その原稿をどうするか?悩みました。 この話題は今、確かにナイーヴな話題だから 100人読んで100人が賛同してくれるわけはないし、ネットの中傷も 心配ではあるから、このまま公表せずに 自分でこれを書けただけでも、満足したからお蔵入りにするか? とも、考えましたが、 「いのち」の活動を12年してきた絵本作家として、 自分の言葉でこんなにも、心を揺るがされた「キンキーブーツ」の「ローラ??」を演じた三浦春馬さんが、 自ら命を経ったというこの出来事について、自分の言葉で語らなかったら 私は物書きとして後悔する人生になってしまう、、、、 と自分を奮い立たせて全身全霊を込めて書いた大作をこのまま お蔵入りにしたくないとも、思いました。 でも、本当にコラム掲載直前のドタキャンがあまりにショックだったので、幾つもの媒体に、この原稿を載せませんか?とアプローチする気にはなれず、、 一社だけ、声をかけてみて、、それでダメならば、 キャメルン ブログに 全文を載せよう。と思いました。 そう、考えたその夜のことでした。 一緒に朗読コンサートの活動をしているピアニストもっこが、 「なんかいい、記事があったよ」と Yahooニュースに出ていたある記事を見せてくれました。 それは 月刊「創」(つくる)の編集長 篠田さんという方が書いたものでした。 ただ、スキャンダラスな視点で書いている記事ではなく、 真摯に三浦さんの事件に向かい合う姿勢をそこにみました。 それで、その篠田さんにご縁を感じた私は 月刊誌創 のホームページに この経緯を書いて 「もし、ご興味持ってくださるならば原稿を読んでいただきたいです。」と、メールをしました。 そして、ホームページに出ていた篠田さんのお写真をみて、ふと、初めてわたしが出版したサハラ砂漠の体験記「ファティマ」の晩聲社の編集長、和多田さんの飾らない誠実さみたいな同じエネルギーを篠田さんにも、感じたので、 私が初めて出版したサハラ砂漠の体験記は晩聲社から出しました。と 付け加えて書きました。 すると!!! なんと!! すぐに 篠田さんご本人から お電話を頂いて、、 和多田編集長のことも、ご存知と聞き、ますますご縁を感じました。 そして、 原稿を読んでくださることになり わたしは7500文字の原稿を送ったのでした。。 、、、、、そして、原稿を掲載するというご連絡を頂いたのは、わたしの恩犬 ポロン一世のお誕生日でした。 ポロンが天国で三浦春馬さんに抱っこしてもらって、いる姿を想い描きました。。 (原稿を書くにあたり、 夜も寝ずに ものすごく 熱心に三浦さんについて、調べたので 三浦さんがわんこをとても、可愛がっていたことも調べていました〕 、、、このことだけで、また、コラムを一本かける、人間万事塞翁が馬を実感ができた、素敵な体験でした。 …………………………… なので、毎日新聞の支局長さんには、 「この原稿を断ってくださった事は、今では感謝しております。 この原稿は、新聞の読者より 月刊誌と、Yahooニュースに載る方が、適していたと思います。 いろいろ、お騒がせしましたが、ありがとうございました」と、 嫌味ではなく本心からお礼をお伝えすることができて、局長さんも、「それはよかったです!」と、 笑ってくださいました。 「3回連続の中の1と、3のみ載せて 2は、ちょっと、、載せられない」と、言われた時は、 「文章の切り売りは、したくないので、、ならば、全部載せません」と言ったけど、 感情的に激怒しないで、 礼儀は保つ言い方をしてよかったぁ。。f^_^;) 月刊創 という月刊誌の名前も、ちゃんと追記でコラムに載せて頂けたし。ありがたいです。 人間の目には、不幸に見えることもその体験をいかに、幸に、するかを リアルに体験させていただき、 いい勉強になったことを 毎日新聞さんには感謝してます。 今までのコラム、、タイトルの書き方や、文章も、わたしの要望に出来る限りは、寄り添ってくださっていたことも。 ただ、掲載のドタキャンは、きつかっただけで、 今回は特別だったのは、私も理解しています。 そんなわけで、今は、新たな掲載に向けてローラの素敵な切り絵を作っています。 …………………………… 月刊創 は、10月7日発売です。 三浦春馬さんの ファンとかファンではない、の問題ではなく、 【本当に 真剣に生きることに熱心に努力していた彼までもが、生きていけないこの社会、ってなんなんだろう?】と いうことを 皆さんと、考えるきっかけにしたくて書いた原稿です。 彼は死にたくて、 死んだのではありません。 生きたくて 生きたくて 生きたくて、、たまらなかった人だと私は信じています。 自信に満ち、圧倒的な輝きを放ち 歌い踊っていた キンキーブーツのローラ役を見たときの、わたしの驚き!は、半端なかったです。 一瞬で胸を鷲掴みにされました! その表現力は、鳥肌ものでした! 世間の方も  『こんなに素晴らしい彼さえもが、 亡くならなくてはならない社会、、』ということに、絶望したから 2ヶ月経った今も、彼の死はみんなの心をえぐり、大きな穴を開けたまま悲しみの沼から出られないのだと思います。。 いろんなご意見があるのは承知です。創に載せる文は、、、 みんながわたしの書いたものにうなずくとは、おもってません。 ただ、この事件をきっかけにみんなが「命」や、「どういう社会にしたいのか?」ということを考えてくれたらいいなと、願ってます。 そして、YouTubeで出ているので三浦春馬さんのキンキーブーツのローラをぜひぜひ、ぜひ、動画で見てみてください!! #月刊 創  #命 #人間万事塞翁が馬 #キンキーブーツ #ローラ #三浦春馬 #試練はチャンス


    画像の下に文書を載せますね。読みにくい方のために、






    『人生には思わぬ壁が立ちはだかる』 ものすごく気合入れて書いた原稿が載らなくなった。
    《人生には必要なことしか起きない》と信じている私は 〈この原稿を生かす場所はここではなく、別の場所に違いない〉と、
    自分に言い聞かせ行動に移した。起きたことを嘆くより、そこからどう進むかを考えないと。

    すると本当にそのように事が動いた。まさに人間万事塞翁が馬。 壁にぶつかった時どう対応するか?まずは落ち込むことも次のステップへの道のり。

    そして 《試練は新しい扉へのチャンス》と信じられるかは宇宙への信頼。
    《人間の目には最悪にしか見えない事でさえも 何かしらの形で天は守ってくれる》
    ということを宗教に頼らず信じられるかどうか、にかかってる。 心の力がサーっと抜ける瞬間もある。離婚して自分で救急車を呼んだ時「付き添いは?」と聞かれ
    「いません」と担架の上で答えた時「離婚ってこういうことなんだ」と痛感したあの時。
    孤独を感じ絶望し途方に暮れ涙が無くなるほど泣きながら人は生きていく。 50万貯めては海外に寅さん生活していた20代。赤坂のシャンソニエで働いていた時、黒のドレスが似合うママが

    「♪もう一人じゃない。孤独と二人だから」

    と歌っていたが今、その意味がわかるようになった自分は大人になったと思う。
    ‘一人だから孤独’ではなく、‘二人でいる孤独’の方が心に痛かったりする。本当に独り在ることを味わえた時、人は豊かささえ感じられる。 毎年「かつてない災害」が続きもはや人間は日々を生き抜いているだけで オンの字のような気がして 
    夢や希望を持つのは贅沢に思えるが そんな現代だからこそ今を生きることに全力かけよう。 《明日のことは思い煩うな。明日は明日自身が考えればいい》 《神は人に耐えられない試練を与えないばかりか それに耐えられる様に逃れる道も与えてくださる》 キリスト教の新島学園で出会った聖書の言葉は クリスチャンにはならなかったが 心の隅っこに残っていて時々ちょこっと顔を出して私の頭をナデナデしてくれる。 誰の胸にもある言葉のお守りに助けられながら、人は生きていく。 ……………………………
    それから、、三浦春馬さんの死は2ヶ月経った今も人々の心に深く刺さったままその傷を埋められてない状態なので
    反応が過敏に出てしまいがちなのもわかるが 小栗旬さんが追悼コメントがないのは冷たいと批判の声が上がっているらしいが、 〈ショックすぎて言葉に出せなくても当然なのにね〉と、
    娘と話しながらたまたま映画「君の膵臓を食べたい」を見た。 そこには 口下手だが心ある(春樹という春馬さんと一字違いの)役を小栗さんが演じていて、 亡くなった彼女の想いを伝える本として《大切なものは、目には見えないんだよ》がメッセージの「星の王子様」が使われていた。
    まさに、 〈大切な友人を突然失った、小栗さんの深い哀しみは コメントの有無で計り知れない〉ということではないか? 、、、こんなふうに私たちの周りには アンテナを立てていればメッセージや、気づきがそこかしこに隠れている。
    まさに【人生の宝探しゲーム】
    それを「こじつけ」と呼ぶ人もいるだろうが それでいいと私は思う。そこに光を見出す事が必要なのだ。
    暗さばかり見ていたらキツすぎる。
    出来る限り世界を明るく見る事。 
    凹む自分の背中を押し続ける事。
    少しでも多く感動すること。喜ぶこと。感謝すること。
    ……………………………
    ‥‥‥2年間皆さんに応援して頂いた「想いのチカラ」は残念ですが、あと二回で終わりだそうです。
    私にとってのコラムは「ねえ、この出来事は、この角度から見たらどうかな?」とか「こんな風に考えたら少し楽になるかもよ?」と、
    読者に向けて書いた手紙でした。形は変わっても皆さんへの手紙はこれからも描き続けていきたいと思ってます。

    ……………………………
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