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空羽ファティマからメッセージ
<< 〈 想いの チカラ 〉空羽(くう)ファティマ の 毎日新聞コラム | main | ご心配を頂いておりますが、、コロナではないです。 >>
前回のコラムの後編もまだ載せてなかったので載せます。ブログ読者の皆さんに感謝。
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    あ、、それから、 7月の半ばから 1ヶ月間、 あれだけよく書いていたブログもFacebookも全く、、ただの一度も投稿をぱったりできなかったのに、 ブログの毎日のアクセス数は、全く変わらないことを今、見て知りました。。 みなさん、 きっと過去の投稿を読んでいてくださったのですね。。ありがとうございます。。 もう少ししたら、書けなかった理由を含めて投稿できると思います。 待っていてくださると嬉しいです。 それまで、私にできることを精一杯やっています。…………………………… < あ、その投稿しないその間に載った前回のコラムの後編の毎日新聞のコラムは載せないとですね。。これさえ、載せられなかった、、。 < <



    ■想いのチカラ37回 【SNSの暴力からいかに命を守るか】後編 「SNSから自分を守るのは」自分を愛する力………… ? 会ったこともない他人に意見を言うのに自分の顔も名前も出さずにSNSで無責任に言える現代は遠慮なく一時的な感情をぶつけてしまいがちだ。辛辣な意見を言いたいならば堂々と名乗って言うべきだ。女子プロレスラーの木村花さんが亡くなった後に次々に投稿を削除した人たちは「責めたのは自分だけじゃない」と思っているだろうから。  SNSの危険さを伝えて大人気だったドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)で、先生役の菅田将暉さんが熱く語った言葉「ひとりよがりの偏った正義感が、束になることで簡単に人の命を奪うことがある」を思い出そう。 「ファティマさんの本を読んだら、あなたという人を誤解するわけはないと思う。そこに今まで生きてきた人生が全部詰まっている」とある人に言ってもらった。確かに私は、言いたいこと、思っていること、信じていることを、出版してきた「キヤメルンシリーズ」の本やコラムに書いたり講演で話したりしてきた。そこに偽りはないし、それは私の魂の全部だ。逃げも隠れもしない全てだ。今までも、そして、これからも。もちろん、人間だから時に失言はあるだろうが、その時は良かれと思う心を込めた言葉で話していて、そこに誠実でいたいと思っている。 そして、きっと花さんもそうだったと思う。心に思ったことを、顔を出して責任持って言ったのだ。 自信ない人ほど、正当性の証を求めストレス発散の標的を見つけると追い詰めてしまうネット投稿は底無し沼的な暴力ツールで、どんなに罰則を作ってもその網を潜って中傷したい人はやめないだろう。だから、まず私たちが自分を守るために持つべきものは誰に何を言われても折れない「心の中の一本の木」を持つことだ。 雨に濡れても冬が来て葉が枯れても、春になれば新しい緑の芽が出る、そんな木を心に持つことだ。その木の名前は「自分を信じる力」。自分を好きでさえいられれば、なんとかなるものだ。世間ではそれを「自己肯定感」と呼ぶ。 花さんのことを好きな人はたくさんいた。なのに、花さんは他人からの中傷を否定できるほどには自分を愛せなかった。それが一番悲しい。こんな危険な世の中だから、自分のことは自分で守らないと。 実は、こんな事をコラムに書いている私だが、暗闇に迷い込んだ30代に一度カミソリを手首に当てたことがある。本気で死のうとしたのではなく「死ぬのは怖い」と心から感じ、生きる覚悟を持とうとした。でもひんやり冷たいカミソリを手首に当てただけで恐くて怖くて爪が白くなった。少しだけ血を見たくて刃を肌に押し付けたが血は出なくてしばらくがんばってみたがどうしても刃を引く事はできなかった。その恐怖をからだ中に感じて「生きるしかない」と覚悟を決めたあの日。その恐怖こそが生への執着であり、生きる力だった。生きていくことは綺麗事ではない。泥にまみれたみっともない、かっこつけられないような事の連続だ。 それでもあなたに生きていてほしい。何もできなくても、生きているだけでいいから。それを自分に許してほしい。ネットなんていう形のないお化けに飲み込まれないで。あなたの命のリアルを感じて。ドクドク響く鼓動を感じて。まず今日一日だけ、生きてみて。1日が長いなら1時間。それもつらいなら、あと1分、あと1分、を積み重ねて。何もしなくていい。何の役に立たなくていい。人に迷惑かけていい。とにかくまずは生きているだけでいいから。 夜が明けて、日が昇るだけで人は救われる。明日はいつも新しくあなたを優しく迎えてくれる。
    | - | 12:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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