CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
CATEGORIES
RECOMMEND
剣太の風
剣太の風 (JUGEMレビュー »)
キャメルンショップ
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

キャメルンblog

空羽ファティマからメッセージ
<< 少年院の卒業式に毎年 心を込めてキャメルン シリーズのポストカードをプレゼントする先生がいる。 | main | こういう人は信頼できない >>
地域のフツーの人をヒーローにする企画、今日の毎日新聞のコラム。
0
    お世話になった前橋局の元デスク三木さんがお好きだった「人もの」を今日の〈 想いの チカラ 〉空羽(くう)ファティマ の 毎日新聞コラム に書いた。 「人もの」とは、人間をテーマにしたコラム。「自分の足を使ってたくさん歩いて、たくさんの人に話を聞いてその人の人生を書く、ことが、今の記者にはなかなか、できなくなっているんです。」 とおっしやっていた。 わたしは人間が好きなので、よく、いろんな人に話を聞くので「人もの」書くのは得意なのだ。 そして、誰がみても「素晴らしい!」人 「実はこんなに素晴らしいのに、本人も周りもそれに気づいてない隠れたヒーロー」に、スポットを当てるのが 楽しいのだ。 この前も、コンビニで働いている女性をはしもとランドのコラムに書いた。 そのコラムをコンビニに、お持ちすると、その人は、よく失敗をしてしまう人らしく、コラムにとりあげてもらって、自信になったそうだ。 これからも、私ならではのアンテナを立てて書くコラムを書いていきたいです。 …………………………… 辻さんより。 「新聞読みました。これからも平凡だけど、変わらない努力を続けていきます。ありがとうございました?」


    【コラムの画像を拡大できない方のために、コラムの文章は、この写真の下につけますね】??









    ‥‥‥想いのチカラ31回・ 【届けるのは安心と信頼 地域のフツーの人をヒーローにする企画】 世の中で起きる何気ないけどすごい事に光を当てる言葉の贈り物をコラムとして書きたいと思っている。特別にいいことや、悪いことをした時以外、世の中で普通に暮らしている人は、そうは新聞には載らないものだが、「自分の仕事に誇りを持ち、心を込めて黙々と努力している人はすごくカッコいいし、そんな人がコラムで、世の中のちょっとしたヒーローになるといいな」と。 今回の「想いのチカラ」で取り上げたのは……。 「彼を知らない人はこの辺の住人とは呼べない」と、長年この地で生きてきた理容師のOさんに言われるほど、16年にわたりウチの地域の配達担当してくれている宅配便の配達員、辻知晴さんだ。キャメルンスタッフの息子で車好きな2歳のA君は、彼に「運転席に座ってみる?」と声をかけてもらってから、クロネコのマークの車を道で見かけるたびに、辻さんだと思って大喜び! 子供にも大人にも顔を知られて人気者の彼は、地域のちょっとした有名人なのだ。 そんな彼に「取材させて」と頼んで家に上がってもらい、「時間指定の荷物でないと、不在だと大変でしょう?」と聞くと、「そうでもないですよ。何回か通っているうちに、それぞれの家の生活パターンを覚えれば大丈夫です」だそーだ。 そして、配達に行き笑顔であいさつするうちに顔や声を覚えてもらい、「見知らぬ配達人」ではなく「いつもの辻さん」として、ピンポンを鳴らしたら安心して警戒心を持たずに玄関を開けてもらえるように常に努力しているのだという。そして、いつも街を巡回しているので、まちの安全パトロールの役目も出来るように心がけているそうで、ありがたい。 気さくな辻さんは、スーパーに行けばお客さんに声をかけられ世間話もする。そういう日々の小さな積み重ねが大事で、それを16年続けてきたことで、地域に根付いてきたのだと。 今ある仕事の65種がAIに代わると言われ、宅配便の仕事もその中に入っている。でも、辻さんが大事にしている、コミュニケーションをとりながら相手との距離を詰めていくことで得られる?辻流安心配達は、人間にしか出来ない「心」の仕事だ。 NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」をまねて、かの有名なテーマソングを歌いながらインタビューの最後に聞いてみた。「あなたにとってプロフェッショナルとは?」 照れながらも、誠実さを持って辻さんは答えた。「まじめにやること……かな? 配達するお客さんに‘安心’と‘信頼’を感じてもらえること」 多くを話さぬ照れ屋の彼が何回も繰り返す、そのたった2言は彼の誇りと責任としてしっかり根付いていて、まさに彼こそが『地域の見守り人』なんだなあと思う。 テレビ東京の経済番組「カンブリア宮殿」の村上龍風に書くならば……。 《荷物を運ぶのではない。届けるのは安心と信頼》









    | - | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









    トラックバック機能は終了しました。