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空羽ファティマからメッセージ
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「ただいまの声が聞こえない、、大川小74人の天使からのメッセージ、、〈 想いの チカラ 〉空羽(くう)ファティマ の 毎日新聞コラム
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    【先生っ!!!俺たちここに居たら死ぬべや!!と、叫び続けたのはこの写真の二人。】3.11で亡くなった大川小の子供たちについて書いたコラム。 今年の3月で9年目になるあの日を忘れないことが私たちの生きる力にもなる。。 今日の想いの チカラ 〉空羽(くう)ファティマ の 毎日新聞コラム 。 …………………………… 朝イチに頂いたスクールカウンセラーの方からの感想 「ファティマさん、おはようございます。 「責めるべきは学校でも地震でもなく 臭いものに蓋をして責任転嫁する人間の弱さだ」まさにその通り?? 自分の立場を守る事ばかり考えている人間が増える社会になっているかも,,,と感じます。 自分が出きることを出きる範囲でやるしかありませんね。」



    【コラムの画像読みにくい方は、写真の一番下に、文章を入れてありますのでそこでお読みくださいね】





    最後まで叫び続けたのはこの二人。ゆうきくんとだいすけくん。仲良しだった。



    こんな大きな紙面をコラムにさいてくれています。ありがたし。

    文章は以下。。。

    想いのチカラ29回 【ただいまの声が聞こえない。大川小74人の天使たちのメッセージ】 「耳澄まし、声なき声を抱きしめる」。来年で大きな犠牲を払った東日本大震災から 10年になる。「あの地獄のような日からもう10年も経つのか」とつぶやいてから、当 事者にしたら、この10年は底無し沼のような終わりなき苦しみの日々だったに違いな いと思った。 2015年の秋、私たちキャメルングループのスタッフは大きな車に楽器を乗せて、 3・11の震災で亡くなった佐藤愛梨ちゃんの絵本「あなたをママと呼びたくて、天か ら舞い降りた命」の朗読コンサートをするために東北へ向かった。その途中、校庭で 先生の指示のもと74人もの生徒が51分間も待機した後に黒い波に飲み込まれて一瞬う ちに犠牲になったという宮城県石巻市大川小学校に立ち寄り、ご遺族の佐藤敏郎さん、 佐藤和隆さん、鈴木典行さんに案内していただいた。 歩いて2分で行ける学校のすぐ裏のなだらかな山に逃げたら助かったと、佐藤雄樹くん のお父さんが力を込めて話してくれた。雄樹くんは最後まで先生に「先生、山さ行く べ! 俺たちここにいたら死ぬべや?!先生なのになんでわからないんだ?」と訴え 続けた。もちろん、先生も全力で子供たちを守ろうとしたに違いない。だが、なぜ51 分の時間がありながら救えなかったのか? この「なぜ?」の問いは、悔やみきれな いその「問い」は、かけがえのない我が子を失ったパパとママの中にずっとくすぶり 続け、死の悲しみを一層重く悲しいものにしている。そして、この「問い」こそが、 ?これからの子供の命を守る命綱?になるのだ。 ただ、ただ、せめて我が子の死を無駄にしたくないという想いと、真実を知りたいと いう親心が彼らの背中を押し、活動を続けているのだろう。責めるべきは学校でも地 震でもなく 臭いものに蓋をして責任転嫁する人間の弱さだ。 表では「子供が自ら考えられる自主性を育てよう」と言いつつも実際には「先生の言 うことは絶対」「個性より協調性が大事」がはびこる今のままの学校教育でいいの か? そのことをみんなで考えたい。?3月8日(日)午後1時半から?伊勢崎市図書館 (伊勢崎市曲輪町)で、大川小について私が書き下ろした初公開の本を、ピアノとダ ンス付きで朗読コンサートします。無料です。 心ある皆さんと共に「子供の命を守る」ことを真剣に考える機会にできたらと思って います。 校舎二階の天井まで残る黒い波の跡。床を突き上げた波の勢いが痛々しかった。 「ここに来るたび、なぜるんです」と、消えずに残っている我が子のお名前シールの ついたフックをなでていたパパたちの姿。そして何よりもグッときたのは、北風に負 けずに子供たちが毎日練習していたという一輪車……。もう二度と使われない、ほこ りだらけになって積まれている一輪車を見たとき、突き上げてくる言葉にできないや りきれなさに、自分も母である私はその場にうずくまり動けなくなりました。 ああ、子供たちは、どんなに無念だったでしょう。どんなに怖かったでしょう。その 叫びが校舎の壁に、柱に、今も残っている気がしました。私は涙と鼻水でグショグシ ョになったひどい顔で敏郎さんに「せめて、私に出来ることとして本を書かせてくだ さい」と言いました。それが、この子たちのメッセージを伝えようと決心して書いた 本「ただいまの声が聞こえない」です。どんなに「ただいま!」と大好きパパとママ の待つお家に帰りたかったであろう子供たちを想って描きました。どんなに「おかえ り!」と迎えたかっただろうご両親を想いながら描きました。 そう「子供」ほど、大切な宝物は他にない。だから、その命を守れる大人になりたい、 そんな社会を作りたい。そう強く願う。心ある皆さんのお力をお貸しください。 娘さんを失い、教師を辞めて活動する敏郎さんの言葉。 「災害は特別な日に起こるわけではない。あの日はごく普通の日だった」 「子供の命を真ん中にする教育を」







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