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浴衣の片付けと「見知らぬおばあちゃん」
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    【浴衣の片付けと、見知らぬおばあちゃん】 花火大会が終わり、、着物ほど面倒ではないけど、浴衣も後片付けは色々大変だ。 着付けに何本か使う腰紐は、まとめて縛ってしまってもいいけど、 呉服屋の元嫁時代に 振袖の着付けを習っていたときに、「腰紐は、三角、三角に、次次に折っていくと、綺麗に畳めて、使うときにサッと開く」と着付けの先生に習ったことを娘に教えた。 こういうちょっとした繊細な行為の中日本の美学がある。 こういうことが、日本の文化で、それは素敵だなあって思う。 「花火大会に行くから ママの持ってる浴衣から、選ばさせて」という娘に、 熱い納戸から 汗かきながら必死に浴衣をたくさん 引っ張り出したら、 「あーだ、こーだ、これがいい、あれがいい、、」と悩んだ挙句に やっと選んだ浴衣と帯。 しかし!! そのあとで、 うちの隣にあるリサイクル着物屋さんは、なんと浴衣を500円で売っていて、 どんなものを売ってるのかなあ、と試しに 好奇心でのぞいてみたら、 「これかわいい!」と娘が手に取った浴衣があった。 大人サイズを子供が着ていたらしく サイズが子供用に裾上げしてあった。 そんなに、柄が気に入ったならば、 知らない大人ではなく子供が着たものならばいいか、と、買ってみたのがこの浴衣だ。 そして、結局、娘はママが、汗かきながら出してきた こだわりの浴衣の中から選んだ浴衣ではなく、、、 この500円の、リサイクルの浴衣を着て花火大会に行ったのだった。。(≧∀≦) べつにいいけどさぁぁ。。(・_・; (−_−;) ( ;´Д`) (¬_¬) まったくぅ。いつもこーなんだもん。 …………………………… そして、、花火大会が終わり、、 浴衣を洗って、、しまおうとして、、 よく見ると、何と、この浴衣 全て手作りだったのだ! おばあちゃん?が、孫のために心を込めて縫ってくれた浴衣かもしれない。きっとそうだ。 「たぶん、、孫が大人になっても着れるように大人サイズに まず作って、子供の時は裾上げして着せていたのだろうね。 でも、その子は 大きくなったらもっと派手な柄とかが着たくなって、このゆかたはもう着ないと言って 売ったのだろうね」 と私が この浴衣がリサイクル屋さんに来た理由を、推測して娘に話すと 「せっかく 作ってくれたものならば、大事に取っておいてあげればよかったよねえ、、」と娘がいい、 「うん。じゃあ、この浴衣ちゃんは、うちで大事にしてあげよう」。。ということに。 一つの物にも、人間がそうであるように、その物の持つ運命や流れがある。 私のドレッサーは、イギリスの古いアンティークのもので、私の知らない誰かがこの前に座ってメイクをしていたものだ。 私は基本は 服は、見ず知らずの人が着ていたものは、避けてきたが このドレッサーは、東京の西武デパートで母と見つけて妙に気になって、欲しくて、ちょうど結婚するときだったので母に買ってもらったのだ。 こんなに惹かれるなんて、、このドレッサーの持ち主は、自分の過去世か、よほど、何か縁のある人だという気がしたからだ。 そして、、たぶん、この浴衣も、なんか御縁があって娘のところに来てくれたのだろうな。 たった500円で、得た御縁だけどなんかとても、あたたかな気持ちになれた。 見知らぬ誰かのおばあちゃん、あなたが心を込めて縫ってくれて浴衣は、うちの娘のところに来ています。 彼女、とてもこの柄が気に入ってたので、大切にしてくれると思います。 おばあちゃん、、もしかしたら、今は天国に行っていたら、、 来週、海外の語学研修に行く娘をお空の上からどうぞ、守りください。。。



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