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空羽ファティマからメッセージ
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やはり、あの日大の事件は今も納得いかない、、
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    世間て、その時は盛り上がって怒ったりしてもすぐに、新しい事件が起きると前のことは忘れてしまうけど、、 やっぱり私は日大のアメフト事件、今も 納得できない。 最終的に 宮川くんが 【監督は怪我をさせろとは言ってないのに ‘勝手に勘違いして 相手の選手を傷つけた’】ってことに、なっちゃっていたけど、そんなはず ないと思う。 きっと、裏では ‘いろんな ’ことが動いていて、こういう、結果になっていってのだろうな、、。 そして、もう、それを口にしてはいけない雰囲気になっているのだろうけど、、 こういうことを、そのままに、しておくことを許してしまう国だから、 他のいろんなことも、ごまかしたり、うそついているのに、なあなあになっていくのだろうな。。 学校のイジメも。。追い込められて自死した生徒は、、 明らかにその子はいじめられていて、みんな知っているのに、学校側は、「イジメとは認識してなかった」という、見え透いた言い訳を通して、、それを 誰も信じてないのに、 なあなあになっていき、、 その教師は、何食わぬ顔で教壇に普通に立っていたり、、 「二度殺される」って、遺族の方が言ってる意味がわかる。。 だから、、、 「正しいことが、正しいこととして、凛と存在できる世界」 というものを、キャメルン シリーズの中に私は書きたくなる。 これは、キャメルン シリーズ8作目の「言葉」という本から。 なんか、以前のコラム読み返していて、、この事件のことは、ずっと引っかかっているなあ、、と思って。。



    以前のコラム。。〈 想いの チカラ 〉空羽(くう)ファティマ の 毎日新聞コラム 【闇に消える子供のSOS】 「もうおねがい ゆるしてください」やっと書いたひらがなの手紙が痛々しかった 結愛ちゃんの悲しい死に続き、「ひみつはまもります」という言葉を信じてSOSを伝えた 心愛ちゃんを守る立場のオトナが裏切った為に、地球に来てまだ間もない かけがえのない命が又消えてしまった。。。 今、こうしている間も助けを求められない“家庭という囲われた高い塀の中”で虐待されている子供たちがたくさん、たくさんいる。世間が語りつくしているこの事件をあえてコラムにしようと思ったのは この事件をテレビで見た子供たちが「大人は僕たちを守ってくれないんだな。大人に助けを求めてもムダだ」と思うであろう事にも、目を向けてほしいからだ。 教育委員会だけでなく社会はみんな責任を取ることを避ける。それが、どんな影響を子供に与えるか考えずに保身に走る。でも、考えてみてほしい。虐待されて育った子は運良く体は生き延び ても、大抵の子の心は死んでしまうだろう。その子達が自尊心を持ち自分や他人の命を大切にする大人に育つのは難しく、積もり積もったストレスを発散する刃は自分か周りに向かう。つまり自身を痛めつける自虐的な行為や最悪なら自死。刃先が他人に向かえば幸せそうな子供を見たら嫉妬して当然だし犯罪を起こす気持ちになってもおかしくはない。犠牲者は犠牲者を産む。これから日本は 虐待された子供が大人になって起こす、心無い犯罪が増えていくだろう。すでにその兆候は出ている。子供の虐待を放置する事は犯罪者を増やす事だ。ただの教育問題では終わらないのだ。もっと社会みんなでこの問題に本気で向かい合わないと 大変なことになる。 犯罪者になりたい子供は誰もいない。でも、心と体が壊れた子は破壊的行為を止められなくなる。 ワンファーオール、みんな一つなんだ。みんな繋がっているんだ。子供たちがみんな幸せで安心して暮らせないと、学校でもイジメをする子供が増える。自分の子供だけ幸せでいられるなんて不可能なのだ。大きな変革が求められている。。日大アメフト事件もそうだ。一度は第三者委員会が元指導者の二人の罪を認めたが、後に警察が‘宮川選手が前監督の指示を「勘違い」して勝手に相手選手をケガさせた’とした。皆さんに問いたい。「まっすぐな目で語った宮川くんの誠実な会見を見たあなたは彼と監督どちらを信じますか?」証拠とか証言とか、ぶっちゃけ、そんなものはいくらでも裏で操作できるだろう。私は宮川選手を信じる。あの目は嘘をついている目ではない。世間のみんなもそう思ったはずだ。ならば声をあげよう。想ったことを言葉にする大人の姿を子供に見せよう。子供たちは、バカじゃない。ちゃんと見てる。大人のズルさやその場しのぎの嘘を。もうこれ以上子供たちを失望させたくない。 「結ぶ愛」「心の愛」‥‥天使になってしまった結愛ちゃんも、心愛ちゃんも「愛」という字が名前に入っていた。 我が子を殺したくて殺す人なんて、本当はいない。彼らもまた 愛されずに育ち心を病んだ犠牲者だったのだろう。だからこそ、 子供を愛せる親になりたいと願いを込め付けた名前だと思うと、、胸がキュンと痛くなる。保身でアンケートを渡した教育委員会の人も、これをしたらどうなるかという想像力を持ち、迷ったら自らの心に問う事を出来る人だったらあんな誇りのない事はしなかっただろう。。誰を責めたいわけじゃない。でも、このままではいけないのだ。大切なことは大切だと、、守りたいものは守りたいと、強く願うあなたの想いが子供たちを守る。こうしてる間にもどこかで泣いてる子供がいる。もう、子供を見殺しにする社会でいたくない。



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