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空羽ファティマからメッセージ
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「子供時代を取り戻す場所」〈 想いの チカラ 〉空羽(くう)ファティマ の 毎日新聞コラム
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    【子供時代を 取り戻す場所】 今日7月29日の〈 想いの チカラ 〉空羽(くう)ファティマ の 毎日新聞コラム …………………………… 〈ぶっちゃけトーク〉 少しでも事実かどうか、わからないことは 新聞社としては載せられないという社としての責任で、 「三歳の子が麻酔なしでの手術はありえない」という判断で、そこの部分はカットされましたが、 55年前の当時の医療では実際に、あった事実だと、所長本人は 再度確認しましたが、言っているので、、、 私も出来るだけ取材した本人の言葉通りにコラムを書きたいと思っていたのですが、 、 新聞には新聞の責任があり、これは仕方ないのだと思い、話し合った末に 最後は私も所長も 麻酔なしの部分をカットすることを了解したのですが 以下は 紙面と同じ文面ではなく、 [空羽ファティマ、私個人の責任]として自分の投稿として、オリジナルの原稿のままここには、公開しますね。 他にも少し、紙面で、カットされた部分も そのまま メイキング投稿として、載せます。 …………………………… 「子供時代を取り戻す場所」 大きな試練を経験したが故に心に傷を負う人もいれば、それがあったから今があると笑える人がここにいる。 前橋川原町の衣料雑貨店、アリスブランシュ所長。彼の頭には手作りのトレードマークのシルクハット。 魔女の部屋、アリスの部屋、ハリーポッターのような工房などなど、 テーマパークのようなアイディアあふれる店で社長と名乗らないのは人が構えないようにとの気配り。 遊び心に満ちたこの空間の片隅で、オトナの本気の遊びに熱中する彼は三歳の時に生死をさまよう大やけどを負った。 55年前の当時の医学では「麻酔をすると皮膚が寝るまでから使えない」とわずか3歳の彼は全身から皮膚を真皮まで削ぎ取られ、なんと!麻酔なしで380箇所の皮膚を移植。 これはもはや拷問。。。 あまりに痛さに気を失う。 しばらく昏睡状態になり、大火傷は内臓にダメージを与え肝臓が弱り輸血で命を救われる。 たくさんの人から助けてもらった命。 「俺は みんなに生かされている」 この大きな試練と引き換えに彼は生きる価値と 感謝の気持ちを得る。 だが、火傷の跡は大きく残り友達からは石を投げられた。化け物扱いをされながら彼は考える。 「なぜコイツはここまで僕をいじめるのだろう?」 人の気持ちを深く感じる子になった。 相手が どんな人か見極めないと自分を守れないから。 人を見る目はこうして育っていった。 何度かの手術で入院した時、隣のベッドにいたのは硫酸を顔にかぶった人。 看護婦さんが必死に自殺しないように配慮してくれていたが、その人は絶望し自死してしまった。。 こんなふうに死と隣り合わせにいた彼が一度も死にたいと思わなかったのは、 大切な命として彼を愛した親がいてくれたからだと言う。。。。 大きな傷跡を見たシンセツなおばさんが言った「まあ!かわいそう!母親は、何をしていたのかしら?!」 その言葉を もし母が聞いてたらどうしようと心配し 〈同情の姿した言葉の持つ暴力〉があることを知り 子供のままでいることを許されなかった子供時代。 だから彼は今、ディズニーランドのような夢あふれる世界を仕事場にして 無邪気な子供時代を今、自身でも取り戻しつつ「物語を忘れたオトナたち」を本気の遊びに誘っている。 そして今は天国にいるお母さんはこうして息子が楽しく今を生きてくれていることを 誰よりも嬉しがっているに違いない。 ‘子供の怪我は親にとっては何より大きな十字架’だと、わたし自身ものすごい気をつけて安全対策していたのにケガした娘だが、 今では「本当はもっと大きな傷を負うべきところこれで済んだのかも」と思うようにしている。 自分を責め続けたら 人生は底なし沼になる。起きたことは仕方ない。 そこから どう上を向き 風を感じる自分になれるか、なのだ。 山越え谷超えて きて 今はワクワクのワンダーランドに住む 自慢の手作り帽子がトレードマークの所長に会いに行ってみてね。。 「誰にとっても人生は謎の中にある。 でも、幸せは大きな壁のすぐ後ろに隠れているかもしれない。」とアリスや魔女が囁く声が聞こえてくるよ。 素敵だな、と思う人と会う度、 それぞれにいろんな人生があり重い試練を超えた経験があると知る。 「人間万事塞翁が馬」その度にこの言葉を抱きしめる。 壁は高ければ高いほど人を成長させる。 今 試練中にいるあなたへ。。 ………………………………………………………… ……………………………追伸。 この紙面を朝1番で毎回楽しみに読んでくださっているゲートキーパーの大小原さんが、 〈おはようございます。 「想いのチカラ」見ました。 一人ひとりが“プロジェクトX”の 主人公なんですね。」 と、ラインをくださいました。 「はい!その人の人生において みんなが 主人公でヒーローです! ぜひ、中島みゆきの音楽をバックに思いながら読んでくださいっ!」 次回のヒーローは、不登校の男の子を描きました。お楽しみに。
    | - | 12:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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