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空羽ファティマからメッセージ
<< バトントワリングのダンサーと、ハンドベルも加わった進化した朗読コンサートを乗附小学校の子供たちとママと先生にお届けしてきました。 | main | ご縁とは。 >>
【ピアノを弾くのに指はいらない】
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    ニューヨークで活躍しているピアニストの西川ゴヘイさん。 彼は、 脳の神経の障害で筋肉が思い通りにある日突然動かなくなる、ジストニアという病気に成功の只中にかかってしまった。 ピアニストにとって指が、動かないということは、誰が考えても致命的だ。。 しかも、一本ではなく、3本動かない。。 つまり、7本の指しか動かない、、彼は、ピアニストをあきらめた。 あきらめるしかなかった。 ピアノやめて、食いつなぐ仕事につく。 だが、ピアノのかみさまは、彼につぶやいた。 「イエスゆーきゃん!」 ある日、つたない自分の演奏にも目を輝かせてくれる子供に背中押されて、彼は 知る。 こんな自分でも、弾けるのだと。 久々に感じるピアノを弾く喜び。 ピアノを弾く楽しみ。 ただ、上手く弾くだけではなく 指が足りない分心を込めて弾くピアノは、多くの人の心を打った。 だが、 7本の指で猛練習始めてから 弾けるようになれるまで何年もかかった。 困難に負けずに新たな、可能性を見つける人のこと話はある。 でも、その何年間も 情熱をかけ続けられるか?なのだろうな。 ああ、ピアニストになるのに指はいらない、、 のだ。 「ピアノを弾くのに大切なのは、指ではなかった、」 ということは、目からウロコだ。 でも、そういうことを気づくために、彼は病気になったのだろうな。 落ちて堕ちて堕ちて、超える。 今、指がなおるとしても直さずに、今のままでいる、と彼は言っていた。 ないものをみるのではなく、 今あるものを、 精一杯使って、足りないものの分まで想いを込めるということ、、、そこに新たな扉が開く。。 人間というものは、どこまでも、どこまでも無限の可能性を秘めた奇跡の存在なのだと、、、また改めて知る。 ブラボー!ゴヘイさん! 泣けました。 あなたの生の演奏、ぜひ聴きに行きたいです。 音が温かいというか何かに包まれているというか、、 フジコのピアノとかより、私的には彼の音が胸を打ったな。 一つの音の存在感というところでは、そこまでピアノに詳しいわけではないけど、、 わたし、かなり、やられたな。 なんか うなった。。 うまい、とか技術がすごいとか、そういうのは、専門家ではないから、詳しくはわからないけど、 音に出てる丸みというか、 なんていうのか、、 一応作家だけど、言葉でうまくいえないなあ。 おいしい音。。。 甘いのだけど、すっきりしてて、後味がやわらかい、、そんな味の音。 食べたい 音。
    | - | 02:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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