CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
CATEGORIES
RECOMMEND
剣太の風
剣太の風 (JUGEMレビュー »)
キャメルンショップ
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

キャメルンblog

空羽ファティマからメッセージ
<< 才能は全ての人に与えられた人生を楽しむチカラ」空羽(くう)ファティマコラム | main | 新作のキャメルン シリーズ製作始めたよ! >>
今日の私のちっちゃな冒険は、、
0
    「今日の私のちっちゃな 冒険」
    6/1に、毎日新聞本社の毎日ホールでやる朗読コンサートの取材をしてくださいませんか?と今日電話したのは 読売新聞。 なぜ?わざわざ、毎日新聞主催のイベントに、他社に取材頼む?と思ったかもだが、、 「だからこそ」頼んでみたのだ。 この日に朗読コンサートする、311の震災で亡くなった佐藤愛梨ちゃんの本「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」の本のことを 他社も取り上げてくれたが、 本社からすご腕の関口カメラマンを前橋まで来てくれて気合い入れて取材してくれたのが、読売新聞だった。 311のあの日、私たちはとてつもない失望とどん底の中にいた。 普段はニュースや災害を気にしない人だって、あの時はみんな悲しみに胸が潰れていたと思う。 決して豊かとは言えない国の人でさえ「日本のために」とたくさん寄付をしてくれたほど、 私たちは世界中から、心配され同情された危機の中にいた。 大地震だけでなく津波と原発問題が、あったから、ものすごい大きな悲劇になってしまったのだ。 私の住む群馬でも計画停電があり、夜は電気が使えなかった。 電気は流れてないと知っていて、湯たんぽで暖をとり、ろうそくで過ごしていたのに、トイレに入ろうとするときなど、ふと、電気のスイッチを押してしまっている自分がいた。 電気があることが、あまりにも当たり前になっていたことに愕然とした。 その当たり前を、作るために私たちが犯した罪。。 原発は絶対安全だと信じていた。 当たり前のことなんて何一つなかった。温かいお風呂に入れること。生きた家族とご飯を食べれられこと。。 あの地獄のようなテレビの映像を見ながら、、 全ては奇跡だったと、体が引き裂かれるような痛みの中で知った。 あまりにショックでしばらくの間、息が苦しくなり眠れなくなった。 そして、311で亡くなった佐藤愛梨ちゃんのママから依頼されて書いた本が オリジナルの音楽をつけた 朗読CD付きの「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」の絵本。 震災から8年。 あんなに、あんなに大きな犠牲を払った大きな災害すら忙しい日常を生きる人々は、過去のものにしてしまっているのを感じる。 あの日を忘れないことは、東北の人のためではない。 私たちがどう行きていくかの指針を教えてくれたのがあの震災なのだ。 だから、なになに新聞とか、 そういう垣根を超えて、記事にしてほしいと願った。 「読売なのに 毎日新聞本社のイベントをこんなに、心ある記事にしたのね?!」と、人は思うだろう。 宗教間の争いで起きるテロもそうだが 壁があるから争いが起きる。 新聞間の壁をなくして、本当に伝えるべきものを、伝えることで、読者に 「より伝わること」 があると思った。 私と電話を熱心に聴いてくれた女性は検討しますと、言ってくれた。 ありがたいです。 そのあとは、NHKにも電話した。愛梨の本をニュースウオッチ9で特集してくれた原プロデューサーにメールしたがアドレスが変わっていたようなので、 原さんの部署のNHKに電話したら 電話に出てくれた女性が熱心にま た、話を聞いてくれたので、 その人にも番組で取り上げてくれないか、話しておいた。 その人はニュースウオッチ9ウオッチの番組を その場で すぐに調べてくれて興味を持ってくれたので。 いきなり電話した私の話を真剣に聞いてくれて、なんていい人! こういうプレゼン的なことができるのは、アメリカ留学の時にいかに、自分の気持ちを相手に伝えるか?で、さんざ鍛えられたからだろうな。。 痛い目にあいながらね。^_^; (この話はまた後ほどね。) それから、、、こんな普通の人はしないようなことを ストレートに人に話したり、取材頼んだりしてしまえるのは、大先生みたいにカッコつける性格でないことと、 この本は、全額被災地に寄付だし、 自分の得になることではないし、 自分の本を宣伝してもらうためにしてるのではないという気持ちがあるからできるのだろうな、と思う。 素敵なのはこの本で得をする人は誰もいないのだ。なのに、みんながボランティアでかかわってくれた。 本を書いた作者の私も、作曲演奏したキャメルンスタッフのもっこりと、尺八で参加してくれた小田島さんも、絵を描いてくれた子供たちも、愛梨ちゃんの家族も、NHKニュースウオッチのこの本のメイキングの番組をみて本の寄付してくれた人も、、、誰も儲からない活動。 でも、みんなが、心を込めて本気でやってくれていたこと、、 お金、お金の世の中でこんな活動があるってことが、あったかい。。。

    | - | 01:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









    http://blog.camelun.com/trackback/1409636