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空羽ファティマからメッセージ
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キャメルン シリーズに朗読CDが付いたきっかけ
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    今は 朗読コンサートに参加していないけれど 去年まで ずっと共に活動してくれていたスタッフが 「いつか、絶対に、絶対にキャメルンは 必ず羽ばたく! そのことは、何があっても 信じている!」って、 ずっと、ずっと、言い続けてくれていた。 そういう「想いの力」は、今も活動を支えてくれていると思っている。 ありがとうございます。 私たちキャメルンスタッフは、もともとは、 仕事として 私がマッサージサロンをしているので、 そこのお客さんとして来ていたひとたちで、 その中の1人に、「マッサージ教室」作って、と言われて、楽しそうなので「オッケー」と軽い気持ちで始めた。 もう、20年くらい前のことだ。 [キャメルンシリーズの本を作ってから 朗読コンサートを始めたので、キャメルン活動は、10年だけど、スタッフとは20年の付き合いなのだ。] マッサージグループの生徒は 12人くらいいて、半分は群馬大学の学生で半分は30代の女性だった。 そのメンバーは、はじめのうちは、何人か入れ替わったりしてたが、 不思議なことに、今、スタッフとして残っているのは、一番初めからマッサージグループ Fuに、いた人たちなのだから、、本当にご縁だったと思う。 その中の1人が、その頃 吉川比呂子だった 今の切り絵作家 海扉〔カイト〕アラジンで、彼女をマッサージしている時に、お話しが ふと降りてきたから マッサージしながら、「こんな話降りてきた」って話して、話し終わってから、「これ、切り絵にしてみて(???)??(*´?`*)??」って、言ったら、 今まで切り絵なんてしてなかったのに、「わかった。やってみるね」と言って、帰りにコンビニでベージュのよくあるカッターを買ってすぐに、作ってくれたのだ! ブラボー!! そういう「イエスアイキャン」的なことは、すごく大切で、 それがなかったら今のキャメルン シリーズはないのだから。 そのあと、 新島学園の、同級生だったジョージが癌で余命がもうない、、と聞き、 ジョージとは、学生時代そんなには、仲良くはなかったけど、 私が初めて出版した、サハラ砂漠での体験記「ファティマ」の出版記念パーティに、すてきな花かごをくれたので、それがとても印象的で、そのあとは付き合いはなかったけど そのお花のお礼として、ずっとベットで寝てるのなら、背中が凝ってるだろうとマッサージしてあげようと思い、群大病院に スタッフのアクア  と2人でお見舞いに行った。 そのとき、出版直前だった、キャメルン シリーズの一作目の「ラクダのキャメルン 空を飛ぶ」を持って行った。 本の中に、お花がキャメルンに、 「命はけして終わらない。魂のひかりは、時を超えて空間を超えてずっとずっと、生き続けて行くんだよ」 って、言葉を伝えるシーンがあったから、それを 天にもうすぐ逝ってしまうジョージに朗読してあげたかったから。 そして、その本を彼に読んだら、「本木〔私の学生時代の名前)の声は、朗読に合うから、 本には朗読CDをつけたらいいよ」と言ってくれた。 もうすぐ亡くなる彼に言われたら、、それは、もう、彼の遺言だったので、 超アナログ人間の私は、どうやって朗読CDを作ったらいいかなんて、全くわからないけど、 「わかった。すぐに作るね」というしかなかった。 このことがなければ、キャメルン シリーズに朗読CDはついてなかった。そして、こんなに、楽しくなりたぶんシリーズとして出版し続けなかってので、ジョージのおかげなのだ。 そして、「ジョージ、この世では、もう、会えないけど、 ステキな提案をありがとうね。 かならず朗読CDは、作るから空からみててね。 ありがとうね。またいつか私がそっちに行ったら、 会おうね。バイバイ」 と ハグしてジョージと別れた。 「絶対治るよ」とか、「死なないで」とか、言うことは 誠実でないと思ったからだ。 …………………………… 病院を出て 家に帰りパートナーのオズに「朗読CDを作らなくちゃ!どうしたらいい?!」って言って、もう、出版する日の期限は迫っていたので、 とにかく急がなくてはならないのに、朗読につける音楽をつけてほうがいいと、思いつき、 今のキャメルンピアニストである、もっこに、「この話に合う、ぴったり合う、音楽を作曲して!時間がないのだけどできる?!」と 言った。 ^ もっこも作曲なんてしたことなかったが、私の勢いに押されて、「う、、うん。やってみる」と言ってくれた、 みんな、すげーな。と、今振り返っても思う。 朗読CDの作りかたも、切り絵も作曲も、やり方を何も知らない私たちだったのに、なんか知らないけど、大きな渦の中に入った感じで、 「もう、やるしかない!」って感じだった。そして そのことに、すごくワクワクした。 そこが一番大事だったと思う。 でも、そのあと は、そりゃあ、そりゃあ、大変な苦労をしたよ。 (このことは、長くなるので また後で続き書きますね。。 これから執筆の仕事あるので) でも、まあ、本当にさ! 面白かった! 本気だったからね。 本気でやることって、楽しいのだ。 「ファティマの大きな渦に その中に楽しみながら 巻き込まれたい人間が、 一緒になって 朗読コンサートを作り上げてるんだなあ、、」 って、栗田デスクが、笑って言ってたけど 私にしたら、こういう渦って、私自身が起こしてるっていうか、、 私も その渦に巻き込まれてることを覚悟してやってる1人、って感じなんだよね、、。 責任逃避ではなくて、、 キャメルン シリーズも自分で書いているというより、 何かおおきな力に書かせてもらってるって言う感謝があるから。 そう言う感覚って、物を書く人は持つ人は多いよね。 そして、今も天からジョージが、見守ってくれているのを感じるのだ。 マッサージと、カードリーディングする、私の仕事部屋、通称「魔女部屋」には、 ジョージの遺影の写真が今も飾ってある。
    | - | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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