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空羽ファティマからメッセージ
<< 小学生の子供たちに、命の大切さを伝える朗読コンサート | main | 子供の成長は早いなあ、、 >>
母校、新島学園。
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    昨日は 母校の 新島学園 の入学式。 久々に 校歌を歌った。この校歌は静かで品がいいメロディで大好きだ。天に響くようなパイプオルガンの音と とても合う。 新島学園は 今年から新しい校長先生、古畑先生をお迎えしての新スタート。 「古畑先生は、国際基督教大学付属高校を2015年に定年退職された方で敬虔なクリスチャンです。 高校の教師の時、教頭先生を6年経験しておられた」と前校長先生であられた岩間先生が 退任のことを伝えるメールをくださった時におっしゃっていた。 岩間先生は、311の震災で亡くなった佐藤愛梨ちゃんの「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」の 本の寄付もしていただいたり、 学園に朗読コンサートに呼んで頂いたり、 私の講演内容をまとめた冊子「10代の君たちへ」を生徒に配ってくださったり、色々と、とてもお世話になった。ありがとうございました。 少子化の時代に新島学園が、 生徒を増やしていけたのは岩間先生が真剣に学園のために尽くしてくださったからだと 内情を知るPTA会長をしている弟、本木毅が 感謝していたが、 今までの歴代の それぞれの校長先生が 心を込めて学園のために尽くしてくれたおかげで今の学園がある。 本当にありがたいです。それを忘れないでいたい。 【新島学園は入学した時、‘第何期性’というふうに数えて、 それをずっと卒業してからもみんな覚えていて、出身校が新島学園だと知るとお互いに、 「何期生ですか?」とか聞き合い、 「〇期?! それ、僕の兄と同期です!兄の名前は〇〇です!!」 「そうなんだ?!〇〇クンかぁ!いやあ、奴とはね、、(^_^)」 みたいに 話がはずんで、初対面なのに前からの知り合いみたいな気持ちになったり 同じ学校に通っていたという親密感を持ったりするので 在校生も、卒業生も みんな家族という意味で 新島ファミリー、と呼ばれている。】 30期の 私の時代の校長先生は イギリス紳士のようなダンディな岩井校長だった。 その頃、 ‘すごく社会的に悪いこと 、、’まではいかないが、かなり やんちゃばかりしてた 従兄弟のAの「退学届」はすでに、校長の机の中に入っていて^_^; でも、それを出さずに校長先生はずっと、「しまって」おいてくれていた。 そして、保証人である私の父はよく、学園に呼び出されていたが、岩井先生は 涙をためて彼の手を取り 心からの励ましの 言葉をかけてくださっていた。 その姿を見て ‘生徒を信じる教師’というものの愛や信頼を 強く感じたものだった。   この校歌の 他に 3月に卒業式で歌った「?晴れ渡る青空、そびえ立つ山々、陽の光溢れて、、?」という学生歌があり、 最後は 「? 友は我が師、師は我が友 我等ここに集う 新島学園 ?」 という歌詞なのだが、[師は我が友]と、 先生との仲が とてもいいのも学園のいい伝統だ。 中高一貫教育の 新島学園には、中学からと高校からの受験があります。 キリスト教の学校ではあり、毎朝礼拝はありますが、ほとんどの生徒はクリスチャンではないし それを強要されることは全くありません。 ただ、生意気な 若き日に 神さまという存在を体で知るということは その後に 生きていく上での 支えにはなると思いました。 変に自信過剰になったり、自己否定したりする不安定な年ごろの10代の時に、 「人間の力を超えた、何か大きな存在があり、それはきっと自分をいつも見守ってくれているのだ」 ということを 学ぶということ。。 それは、実際 今の私を支えてくれているし、特定の宗教には入ってないない私ですが 本当に困ったときには、 「宇宙には 大きな力、意思があり、それを神と呼んでも、亡くなった誰かに想ってもいいけど、そういう力の存在が支えになる」ことが、 私を支えてくれています。 「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」の本の中で、 人間に 「命というものは 長さではなく濃さなのだよ」 と、、、神様が これから地上に生まれてくる子供たちに伝えるシーンがあります。 「命はね、どのくらい長く生きたか、ではなく大切なのはどう生きたか、なのだよ。 簡単に言うと 生きている間に周りの人や自分をどれだけ幸せにできたか、ってことさ。 80年かけないと出来ない地上でのお仕事もあるし、愛梨ちゃんのように6年でやり終えるお仕事もあるんだ。」 はじめ、この本を書くときに、「生命」というものを伝える役目を何にしようか? と とても、悩んだ。 風? 空? 亡くなったおじいちゃん? 神様? といろいろ考えましたが、結局 神様、にしたのは やはり、新島学園の6年間毎日礼拝というものを通じて、 密かに隣の子とおしゃべりしたり、寝ちゃったりして、そんなに真面目に聞いてなかった礼拝の時間だったけど、それでも「神さま」と言う存在は、私の中に根強く存在していたのだと思った。 入学式の後、古畑新校長に、この礼拝堂でも朗読コンサートして、図書館にも寄付してある この愛梨ちゃんの絵本と、 大分の剣道の部活で顧問のシゴキにより亡くなった工藤剣太くんの本「剣太の風」 「二本足のワンコスミレちゃん走る」と「10代の君たちへ」を差し上げてきて、 卒業生としても保護者としても、一人一人の子供たちが、自分も友達も大切にできる学園であることを 強く祈りお願いしてきた。 今日の入学式に参加した子供たちが誰一人も欠けることなく、元気で三年後に卒業式をまた、この礼拝堂で迎えられることができますように。と。 娘が中1の時に 後ろの席の男の子が亡くなったので余計に強くそう願った。 シルバーヘアが美しい笑顔が穏やかな古畑先生はとても心ある温かな方だった。 きっと、あたたかな素晴らしい校長先生になってくださると確信した。 どうか大切な子供たちのことをよろしくお願いします。 そして、学校だけに頼るのではなく私たちもそれをサポートしてみんなで子供を守っていける環境を作りたいと思った。 、、、新島学園はこんな学校です。イジメケアも、心を込めてしてくれてます。ぜひ一度、学園に見学に行ってみてください。 オープンキャンパスの日以外でも案内してくれます。 一番おすすめは2年に一度の学園祭です。生き生きとした生徒の様子や 先生との仲良しの 様子が感じられると思います。 ちなみに、うちの娘は、いとこがみんな通っている安心感もありましたが、学園祭の先生と生徒が仲良くしている姿を見て、ここに通いたい!と決めたようです。 新島の先輩、30期 本木恵子より。








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