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空羽ファティマからメッセージ
<< 〈 想いの チカラ 〉空羽(くう)ファティマ の 毎日新聞コラム | main | 3/24日曜は、ウパシナの母サーシャの物語の朗読コンサート。キャメルン シリーズの中で最もドラマティックな一冊! >>
朝日新聞にコラムを書いていた時のこと。
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    「サハラの風から学んだ」というコラムを以前に朝日新聞に書いた。 朝日新聞に書いた 空羽(くう)ファティマのコラム「生まれてきてくれてありがとう」 の中のコラムだがこのタイトルつけるのも、すごく大変だった。 コラムのタイトルは著者本人がつけると、世間では思っているかもだが、 朝日新聞にはタイトルをつける専門の人が本社にいて その人がタイトルをつける。 だが、、、私が 物書きを始めたきっかけが、 校正なしで、サハラ砂漠の体験記「ファテイマ」、を出版して、それが高校3年の国語の教科書に12年のったことだったので、 校正なしで、行けるんだ!と思ってしまい、 、、、「自分の文に校正が入る」ということが、とても抵抗がある物書きになった。^_^; まあ、もともと、自由にさせてほしいタイプの性格もあり、自分の文にああして、とか言われるのことに、慣れなかったというかぁ、、。 ‥‥‥だから、自分のコラムのタイトルが自分の好きにつけられない、なんとも言えない違和感、、。何故自分が書いた文なのに人がその、タイトルをつけるのか?が納得いかなかったのだ。 たとえば「ペットロス」について、書いた時は、 「奇跡」という言葉をコラム中に、使うのに何時間も説得しなくては、ならなかったり、、、 だから、私は実際のコラムの文章量の何倍も担当者にメールを書いて説得したり、 本社のタイトルをつける担当の人に、「なぜ私がつけた、この、タイトルを使ってほしいのか、」 、を毎回といっていいほど、 ものすごい量の文章を書いて、タイトル専門のひとに説得したり、お願いしたりしたものだつた。 そして、その言葉を使ってはいけない、と言われ ると、 じゃあどうやってそれを違う表現で言い表すか、、を頭をひねったものだった。 だから、、 あの朝日新聞のコラム書いていた2年間は、ものすごく不自由でも そこを、工夫してがんばったので、大変だったが、私の物書き人生にとって、すごくいい勉強をさせてもらったと思い 感謝している。 自分のコラムのタイトルをいかに、自分の好きなようにつけさせてもらえるか、、のその 挑戦が、おもしろかった。 たとえば、このコラム 「サハラの 風から学んだ」と私がつけたタイトルを 「サハラの 国から学んだ」とタイトル専門の人に 直されてきたとき、、 私はなぜ、「国」ではなく、「風」にしたいのか、を論文のように、 サハラで暮らした体験記をメールで書いて、 [これこれ、こうで、こうだから、どうしても「国」ではなく、「風」にしていただきたいのですか、、。 毎回、お手数おかけしてしまい申し訳なく思っておりますが サハラで暮らした、あの体験は、 私にとつて、人生の価値観を180度変えた体験でしたので、 こだわりも、強く、、 あの砂吹雪の風の中で、 バブルの東京から、砂漠に行き、26歳の私が、必死に学んだ「本当の豊かさ」を学んだ、その経験なので、、 ここは、なにとぞ、 「風」、という言葉を使わせて頂くことはできないでしょうか? そうすることで、読者が、より、サハラのあの乾いた砂を感じながら、このコラムを読んで下さると考えます。」 、、、とかって、長々と 書いていたなあ。 でも、私のコラムをすごく楽しみにしてくれていた人に、いまだに会うし、、学校に講演に行くと、先生たちは、必ず朝日を読んでいて コラムのファンでいてくれたので、話がよく通じたのだ。 コラムの挿絵はキャメルン シリーズの切り絵作家、海扉〔カイト〕アラジンの切り絵。 新聞にはカラーで載る時と白黒の時と、その回によって違った。この回は残念ながら白黒だった。


    | - | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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