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空羽ファティマからメッセージ
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ひょうたんランプのひょうたんを作ルマで、こんなにすごい苦労があったとは!
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    ひょうたんランプ作りに参加したキャメルンスタッフのロスこと 樋口は、今は教育委員会にいるが、以前は教師をしていた。その時にひょうたんを生徒たちと作ったので、そのあまりの大変さを知っていて 私のフェイスブックの投稿にコメントしてくれていたので、ブログ読者にも載せますね。以下。……………………………  今回、「ひょうたんランプ作り」に参加してみて、こんなに安価(材料費・制作指導込み)で世界に一つだけのオリジナルひょうたんランプが作れることに感動しました。栽培からひょうたん作りを経験したことがあり、材料となるひょうたん作りの苦労を考えると、とても得をした気持ちになりました。  ひょうたんはウリ科の植物で、実(ひょうたん)を育てるためには棚を組む必要がありますが、ひょうたんの栽培は連作(同じ場所で翌年も作る)ができないため、棚も毎年違う場所に組み立てなければいけません。   形のよいひょうたんを育てるためには、棚にはわせた茎からつり下がる実(ひょうたん)がツルや葉に触れて変形するのを防いだり、定期的に殺虫剤などの散布をしたりして虫からも守らなければいけません。   ほどよい大きさに育ったひょうたんを収穫し、中の果実部分(種や繊維質)を掘り出す作業が、想像以上にとても大変な作業なのです。   へたの部分を切って棒を差し入れて中身(果実)を突き崩し、樽にはった水に重石を載せて約1ヶ月ほど沈めて果実部分を腐らせます。およそ1ヶ月後に取り出し、へたに開いた穴から中身を掻き出すのですが、このときの「腐敗臭」といったら、とんでもなく臭くて、手や洋服に付いてしまったらなかなか落ちないほど強烈な臭さなのです。住宅地なのでは近隣から苦情が来るほどの臭いなのです。しかも、収穫時期は秋、1ヶ月以上水に浸けて腐らせてから中身を掻き出す作業をするのは当然、寒い冬の時期になります。寒さと強烈な臭いとの戦いはかなり過酷な作業です。   小和田さんは、このひょうたんを200個近く作るそうです。わずか十数個作った経験からもとても大変な作業であったのに、200個を水に浸す樽や乾燥させるスペース、寒い冬に200個をくり抜く作業を、200個の腐敗臭の中で黙々とやり続けなくてはいけない苦労と労力を考えると、今こうして手にしているひょうたん一個がどれだけ有り難い物なのか、つくづく感じさせられます。   それだけに、これだけ安価でひょうたんが手に入り、制作を楽しめ、最終的にオリジナルひょうたんランプを手にできることを考えると、すごく価値ある一品を手にできた満足感でいっぱいになります。   ぜひ、みなさんにもこの感動を味わって欲しいなと思いました。キャメルンスタッフ、ピアニスト アンド 音響担当 樋口猛〔ロス〕
    | - | 17:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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