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空羽ファティマからメッセージ
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東吾妻東小学校は、すっごくあったかな学校だった!
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    朗読コンサートと講演会に行った東吾妻町立東小学校は、10年朗読コンサートしてきたが、今までで一番あったかい学校だった。。 今までも、心ある校長先生とか、教頭とか、いい環境とか、素直な子供達とか、いい学校はたくさんあったけど、みんなこんなにあったかい学校はそうはない。 秋は人権講演の依頼が多い。 今回も 先日の校長先生向けの私の講演会を聞いた古瀬公江校長先生からが、「うちの生徒さんにも是非、空羽(くうさんの話を聞かせたい」 と言ってくださり 頂いた依頼で、 11/21は、前橋から車で山へ向かって一時間ちょっと走って着いた お山の小さな学校へ向かった。 とてもいい環境で、校舎の窓から見える山々は絵のようだ。 今までたくさんの学校へ行ってきたが この学校は環境、校長、教頭先生たちの先生の温かさ。子供達、全てにベスト1と言いたいくらい いい学校だった! いい学校というのは、学校に入ってまず 廊下を見ればわかる。 そこにどんな張り紙がしてあるか、は大きい。どんなメッセージを生徒に伝えたいか?が、そこにあるからだ。 この学校は、校長先生が「言葉がどんなに大切か」が貼られていた。 階段一段ずつには楽しみながら、英語を勉強できるように単語が色とりどりのカードで。 朗読コンサートする会場にも子供達の楽しく明るい絵があふれんばかりに貼ってあり、「愛梨ちゃんも みんなと同じに絵が大好きだったよ」 という話が子供たちに出来て 愛梨ちゃんが 絵本の中の遠い存在ではなくなったようだった。 小学校での朗読コンサートでは、まずは楽しい雰囲気に、会場を作りたいので、色とりどりの布で 学校に着くとすぐに、ディスプレイを始める。 そのあと絵本を陳列したり、譜面台などを組み立てたり、効果音の為の太鼓やウインドチャイムをセットしたり、、マイクチェックしたり、プロジェクターがきれいに映るためにカーテンひいたり、、結構忙しい。 一時間の準備時間はあっという間に終わる。 第一部は「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」の本を作る過程をNHKが、特集してくれたニュースウオッチ9の、番組を流してから、 本の朗読コンサートに入る。 (90分の時間を取ってくれたのでこれができる) 小学校で、命の大切さと日々の尊さを伝えるのには、彼らと年が近い愛梨ちゃんが伝えるメッセージは伝わりやすい。 そして、「この本を書くために生まれてきた」と私が思えるほど「いのち」、についての表現は、とてもシンプルで心に沁みていく。 日本人は自分を褒めることを嫌うけど、自分が書いたものでも 人が書いたものでも、関係なくいいものはいいし、よくないものを子供達に読みたくはないし。 子供たちに、わかりやすく聞けるように本の途中にも 津波の説明などを入れながらの朗読コンサートなので子供たちも、飽きずに集中して聴いてくれた。 お友達と、手を繋ぎながら泣きながら愛梨ちゃんのなくなるシーンを見つめる子。 友達にハンカチを貸してあげてる子。 子供たちもママたちも 泣きながら愛梨ちゃんが伝える命の重みを感じてくれた。 もちろん 心に響く表現は涙だけではない。それは人それぞれでいい。 こうでなくてはならないとか、泣かないからその人は感性が鈍いとか、そんなことはもちろんない。 でも、 泣きたい時には 泣けること。これは大事だ。 どんどん人は大きくなると泣くことを躊躇してしまうから。 悲しい時には泣き、楽しい時には笑う。それができるといろんなことは楽になると思う。 朗読コンサートの後に、子供たちに「命」のことと、いじめについて、、いじめられたらこうしてね、とか、あなたがもし、誰かをいじめていたら、、とかいう話と、どうしたら自分を好きでいられるか?などの話をした後、 第2部は、子供たちはクラスに戻り 感想文を書く時間にして、あとはお母さんたちと、円になりアットホームな雰囲気にしてママたちに向けた話をしてから質問タイムにした。 ママたちは、勇気ある質問をたくさんしてくれてそれぞれが、 本気で子供たちと向かい合っていると感じた。 そして、皆、理想の母になれない自分を責めていたけれど、忙しい時間にこうして学校にきて、「命についての朗読コンサートを聴いて、子供と話し合いたい」と思ってくれるから、ここにきてくれた自分を褒めてください。 と言った。 それでも、まだ、自信を持てないというので、 「では、今日まで子供さんをしっかり生かしてきたことに、自分を褒めてあげてください」というと、皆涙ぐんだ。 [こう書くと、子供さんを亡くした方は ショックを受けるかもですが、 正直に言って、 子供さんが元気なママと、子供さんを亡くしたままに対しての話は同じには出来ないので、 どうか、お許しくださいね。。、 もちろん、子供さんを亡くしたからと言って、それは親が悪いとかいうつもりは全くありません。 そのことを書くと、長くなるのでそれはまたの機会に書きます。。] 、、、、、 私の投稿は、子供さんが元気ででも、自分の子育てに悩む子育てママも、一生懸命愛を持って育ててきたのに、子供さんが事故や病気や災害で亡くなってしまった本当に悲しい、ママたちも読んでいるので、、言葉を選ぶのがとても難しいです、 「剣太の風」の投稿などでは、ご遺族に向けての言葉で書いてきましたが、今回は朗読コンサートについての講演の投稿なので、こういう書き方をしましたが、お許し下さい。。 一つの言葉は万人向けには、使えないので、本当に難しいです。。それでも、生きてる子供さんにも、亡くなった子供さんにも、母の想い、父の想い、そして、子供さんからの想いの永遠さは、いつも感じながら書いております。 言葉足らずで申し訳ありません。 どの、講演にでも、ママが来ると流産した悲しみをその中に感じますので、 そのことについても講演の中でも触れます。 その子は何週間で亡くなった子ではなく、何週間 我が子としてお腹にいた子であり、これからもずっと魂は共にあるでしょう。 朗読コンサートの投稿のはずが、なんかちがう方向に行ってしまいましたが、、 そのあと、「私にはどの、キャメルン シリーズが合いますか?」とママたちに個別に聞かれて、処方箋のようにその方に合うそれぞれのキャメルン シリーズの本を選んでお渡しました。 その方の抱えているものに合った本を選ぶのです。 キャメルン シリーズは、いろんなテーマで書かれているからです。 そのあとは、校長室ですごく、久々に給食をご馳走になりました! そして、いろいろ話をしました。 この学校がどんなに、「みんなで」教育に携わっているかがよくわかり感動しました。 映画の「みんなの学校」の学校のようでした。
    毎回心ある対応のメールをくださった上田淳一教頭先生にも心から感謝申し上げます。 個人情報なので 詳しく書けないのが残念ですが、とても心に響く1日でした。









































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