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空羽ファティマからメッセージ
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毎日新聞、空羽(くう)ファティマコラム、「想いのチカラ」、、、ウチの子は大丈夫神話
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    イジメられて、追い詰められて 死を選ぶしかなかった子供たちのニュースに 胸が締め付けられる。「イジメとは 認識してなかった」テレビでは毎回同じ言い訳をする学校側。それは子供たちは不信感を持たせ親たちを不安にする。「我が子に何かあった時 本当に学校は守ってくれるのだろうか?」そして、その不安に耐えきれず思い込む。「ウチの子だけは大丈夫!」 311の後放射能汚染を心配した時も、深刻になりすぎると落ち込むから 「きっと大丈夫!」と思い込むしかなかったママはたくさんいただろう。 私も我が子に「あなたの命は大切な宝物よ」と、言い続けて育ててきたので 絶対に自死だけはしない子に育ってくれている、と思い込んでいた。講演でも そう話していた。けれど そんな私の願いを一瞬にして壊した人がいた。中二の娘さんをイジメによる自死で亡くした 子供想いのママは言った。「絶対に 大丈夫な子なんて 誰もいないのよ。どんなに仲良い親子でも、中学になると 家庭より学校生活が優先順位1番になるからね。学校でうまくやっていけないことは 大人が思う何倍も彼らを 深く深く追い詰めるの!」他の誰に言われるより その言葉は、大きな説得力を持って 私を打ちのめした。 泣いている私を娘は慰めてくれたけど この怖さはちゃんと持ち続けようと、心に決めた。 子供を自死で亡くした親は皆、思うという。「まさか家の子が?!」、、だから、安心していたらダメなのだ。信頼しつつ もよく観察していないと。 先日私が書いた一冊の本「剣太の風」。大分の剣道の部活で顧問のシゴキにより亡くなった工藤剣太くんの事件は 正直、、先生方や教育委員会にとっては 耳の痛い事件のはずだ。だって、子供を守るはずの学校の中で、その部活中に心無い顧問の暴行まがいの行為から、ひとりの生徒の命が奪われたのだから。だから、先生や教育委員会サイドとしたら確かに とても気の毒には思うけれど自分たち側を 責められているような気がして 気まずい、、というのが、今までの本音だったと思う。。でも だんだんと、その流れが高崎では変わってきている。高崎市の飯野教育長さんが「剣太の風」 を高崎市全ての小中高校に寄付する事を許可して 自らの手で配って下さり「こんな悲しい事件が二度と 起きないように、高崎市の全ての学校は、先生方は、、心して生徒に接しましょう」と校長会や教頭会で剣太くんの事件の詳細を話してくださったのだ。以前、ロータリークラブ主催の朗読コンサートで、私の本「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」を読んだ後、ロータリーさんが150冊高崎市の小学校にこの本を教育委員会を通して寄付したら子供たちから、たくさんの温かな感想文が送られてきたというのも、今回の影の力になってくれていると思う。こういう風に 一人一人の力や想いが社会を動かしていくのだと思う。子供の力は 大人を動かす。そして その、大人が 本気で守ればイジメや学校事件、指導死から子供を守る力になる。前回の「想いの力」のすぐ隣にはコラムの内容の関連記事を組んだのは、より大きなメッセージを届けようと本気で毎日新聞さんが取り組んでくださっているからです。ザ オトナの本気、バンザイ!




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