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空羽ファティマからメッセージ
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「父との葛藤」2018.10.27毎日新聞 空羽(くう)ファティマコラム
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    今日の毎日新聞のコラム。毎月第2と4の土曜日に載ります。 今回のコラム「父との葛藤」は、私の絵本キャメルン シリーズの中の「明日の夕日」から抜粋したものです。 コラムでは全文は載せられないので この話は 本当にいい話なので ぜひ、ぜひ、 初めから読んで頂きたいです!! 本はアマゾンで扱ってます。 6作分入っているお得な一冊ですが、 全てのキャメルン シリーズ同様朗読CDがついています。 6作分なので、朗読CD3枚付いてます!お値段は他のキャメルン シリーズと 変わらない2100円です。 (ただ、値段を抑えるために 今回の朗読CDは いつもの様にカラーは使えなかったけど) 追伸、今回のコラムの内容、下町ロケットの第2話とあまりに同じでびっくりしてしまった!! あべちゃん演じる社長は、 夢を追い続けるイモト演じる技術者を助ける為に15億円ものお金を出資したいと、言いだした。 が、社員たちは反対する これは、「いつかウチの会社が困った時に使う為に取って置くべきお金なのです。 使うわけにはいきません」と。 そのあと阿部ちゃんは、全くキャメルンと同じ様な熱い言葉を、、、。 ああ、泣けた!それにしても、なんてタイムリーな!! このドラマ見た人は空羽(くう)ファティマが、真似して書いたと思うだろーな。 違うよお(≧∀≦)。ドラマ放送前に原稿提出してたし、、第1そのずっと前にこの、「明日の夕日」の本、出版してたから。 でも、本当にいいドラマだった!ぜひ皆さん見てほしいっ! 何が、生きていく上で、一番大切なのか? 誇りとは何か? 信念とは何か? 損得より 人として 守りたいものとは何なのか???!!! を、直球で投げられたアチイ話だよ!!



    以下は字数制約で、カットしない前の下書きの原文載せます。
    「父の葛藤」 究極の選択をしなくてはならない時が人生には時にある。 学校で保護者と生徒に向けての朗読コンサートをする時に親子で考えてほしいテーマとして私の著書、キャメルン シリーズの「明日の夕日」から、読者の皆さんにも考えて頂きたいと思います。 ‥‥‥ラクダのキャメルン の友達サルーが命の危機にあった。どうやって、助けたらいいか途方にくれるキャメルン が思いついた策は、、、 父、キヤメルンバが持っている魔法の玉を使うこと。その玉は‘ににの玉’と呼ばれ一回だけ、どんな願いも叶えてくれる奇跡の玉。 しかしそれは、キヤメルンバの両親が命に代えて、守り通したものだった。 その死の間際にさえ自らの命を救うことに使わずに 息子に手渡してくれた大切な大切な 形見だった。 もちろんキャメルン も父にとってそれがどんなに大切な宝物かは知っていた。 でも、その玉に頼るしか友達の命を救う方法はないと思えた。 キャメルンは決心して父にその事を話した。 キャメルンバは当惑を隠せなかった。 友達思いの優しい息子をいつだって父は誇りに思ってきた。だから、息子の気持ちはよくわかるし出来ることならそうしてやりたかったが これを使うなら子供の為にしか使わないと心に固く決めていた。その、息子の頼みとはいえ 友達の為には使えない。 父は その気持ちを息子に告げた。 それでもキャメルンは諦めなかった。 「パパを困らせてごめんね。でも一人ぼっちのサルーには、僕しかいないんだ。僕にはこんなに想ってくれるパパがいる。 そして‘今’ 僕に ににの玉 は必要ないんだ。僕、自分を好きでいたい。いつ来るかわからないピンチを恐れて、今 救うべき友達を見捨てたら僕は自分を嫌いになっちゃう。 これから先 何があっても 自分を好きでいられたら、絶対乗り越えてみせるよ。それを僕に教えてくれてのは パパだよ。」 ‥‥‥キャメルンバは、もう何も言えなかった。 息子の言うことは正しかった。 そして、その言葉は真っ直ぐに父の胸に染みていった。。 うなずくしかなかった。 信じるしかなかった。 この子は、、なんて、、強く真っ直ぐ育ってくれたのだろう。 キャメルンが 眩しかった。 「I am proud of you。。 私は君を誇りに思うよ」 父はそう言って 息子に 大切な大切な ‘ににの玉’を差し出した。 「さあ、持って行くがいい。 君の心が命じるように この玉を使いなさい。 君が君を好きでいられる為に この玉を使うなら、それは私にとっても嬉しいことだから」 〈自分を誇れることこそが生きる力になる〉 そうだ、その通りだ。 この宝を 喜んで渡せる私に、ならせてくれたことに心から感謝するよ。 父の目には もう涙も迷いもなかった。 こんな素晴らしい息子の父で居られる誇りに彼の目は輝いていた。
    | - | 01:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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