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空羽ファティマからメッセージ
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桜、サクラ、さくらに想う。
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    「さくら」 この季節になると、思う。改めて想う。 ああ本当に、日本人はこの花が好きだなあああ。、。と。 まあさ、どんな、花もここまでたくさん植えたら、きれいだとも思いつつ、 やはりこの、桜の、潔い散り際とか、、香りとか。その桜という花の佇まいとか、姿とか、その全てが、、、 桜には、、 日本人の何かをすごく刺激するものがあるのだろうな。。 だって、流行には左右されないような 私も、なんだかんだ言っても、やっぱりこの季節は、こんな風に、お花見に行き、写真撮りたくなっちやうもんねえ。。 さ、く、ら オソルベシ。。。 そして、、。あの311から、桜は私にとって、違う意味でも特別な花になったな。 原発の3号機が壊れて、、本当にこれは、ヤバイと思い、とりあえず、 子供を10日間外に出さずに学校も休ませた。 あと、少しで咲くだろう、桜はもう、見られないかと、あの時おもった。 急いで買った線量計で、地面を測り、、 落ちてる葉っぱとかも触らないように、子供に伝えて、、。 毎年、お花見の為に、場所取りして、という世間ほどには、そこまでは、「お花見」いうものに、本気にはならなかった私だったけど、 2011の、あの春は、桜がどうしても、みたいと思った。 普通に、ただ、 桜の花の下を、歩きたいと思った。 当たり前に毎年、見ていた桜が 泣きそうになるくらい見たかった。。 「さくらが、みたい。 桜が 見たいよお」と本気で願った。 「ああ、、私って、なんだか やはり、ジャパニなんだわ、、 ジャパニだったのだわ、、 当たり前に毎年見ていた、あの薄いピンクの花が 見られないのはこんなにも寂しいなんて、、」 と驚くほど、「みられないかも、」と思ったら、 どうしても、みたいとおもった。 私のジャパニの、体の中のDNAが、 「アイラブ桜」を叫んでいた。 そして あの年、なんとか、 外を歩けるようになり、 前橋の国体通り沿いの、満開の、桜を見れた時‥‥‥ 心の底から、なんて、この花は美しいのか、と、思った。 外で、お花見できる幸せ。。 それが、奇跡とおもえた。。 当たり前のことなんて何一つなかった。。。 ‥‥‥桜を見ると、あのときのことがよみがえる。。 子供を守るため、ここを出なくては‥‥‥と、荷造りまでした、2011.春のことを。 そして、今年もさくらは見事に咲き、 私の日本人の血が喜んでいる。 「葉桜」 という名前にしても、花が散ってもなお、 次に出てくる葉っぱにさえも桜、という名前をつけて、それを愛でようと思うジャパニの血がね。。。

    | - | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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