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空羽ファティマからメッセージ
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2018年はじめの空羽(くう)ファティマコラム
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    2018年はじめの空羽(くう)ファティマコラム。はしもとランド185号-キャメルンからの手紙-第85話- ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 「誰の心にも夢はある。その夢こそがあなたの人生の応援団になる」 2018年。今年は私の著書キャメルンシリーズの一作目「ラクダのキャメルン 空を飛ぶ」を出版してちょうど10年。 学校での朗読コンサートや講演会を中心に「命の大切さと日々の尊さ」を伝える活動を続けてきたが今年からは、それに加えて「夢を追う人の力になりたい」と強く願ったのは‥‥‥ ドラマ「陸王」を見たからだ。 一つの強く真摯な熱い想いが初めは夢物語だと相手にしなかった人達さえもその実現に協力したいと思わせ、何度も大きなピンチにぶつかりながらも決してあきらめなければ、どこかに必ず突破口が見つかる、そのワクワク感! 「人の想いの強さが引き起こす奇跡の物語」‥‥それが、先月高視聴率の中、最終回を迎えた役所広司主演の「陸王」だ。(他にも心あるドラマが今シーズンは多いと思えて今の日本、捨てたもんじゃないなと嬉しかった)   「陸王」とは、時代のニーズに合わなくなった「こはぜ屋」という老舗の足袋屋が起死回生をかけて挑んだ、100年の歴史を誇る足袋屋ならではの軽さと、フィット感のあるランニングシューズの名前。 毎回娘と手を握り合いながら応援し、家族みんなで見た。 感動場面にはジュピターの曲が流れるなどの熱い演出にはクサイと言う意見もあったようだが、ドラマなんだからドラマティックでいいのだ。 現実の世界も「事実は小説よりも奇なり」と言われるような事が起きているのだから。  なんとかして愛する会社を立て直そうとみんなで悪戦苦闘して作る、究極のその靴を履いてもらう選手は竹内涼真演じる茂木選手。 彼が家の近くの敷島公園の競技場で走るシーンでエキストラを募集するというので、エキストラなんてやりたいと思ったことなかったのに陸王の作り手の一人になりたくてついつい出かけてしまった。   真冬の撮影の中、汗の演出で水までかけられる茂木選手。。 ランニング姿で何時間も取り直しする俳優たちを3,500人のエキストラ達がほとんどテレビには映らないと知りつつ本気の声援を送る。 (前回の県庁前のエキストラは募集人数の2倍以上の7,000人!) ドラマの中の人の夢を応援する為に、こうして寒さの中 声をあげ続ける人達。。なんか、人間ていいなぁって思ったな。 真剣に何かをやる時、ドラマとかリアルとか、もうそんなこと関係ないんだよね。  手前味噌だけど私の描くキャメルンシリーズや、3・11の震災で亡くなった愛梨ちゃんが伝える命の大切さや日々の尊さの絵本「あなたをママと呼びたくて、、天から舞い降りた命」も、陸王の熱さに引けを取らないと自負している。 大きなブレイクはしなくても想いを共にするスタッフ達と活動できることは十分やりがいあり楽しいけれど、このドラマみたらやはりブレイクしてもっと人の役に立ちたいと思ったよ。  やりがいを感じながらも、次作の本の出版費用作りに苦労してる私達と、情熱だけはあるけど資金繰りに苦労してる こはぜ屋に同じものを見たからだ。 そしてその、こはぜ屋が社員一丸になって次々に困難に打ち勝って最後はついに茂木選手が、陸王を履いて優勝するシーンを見て私達もきっとできる!と背中を押された気がしたのだ。  世の中の人達がこのドラマに熱狂し、勇気をもらったのはきっと自分の夢も叶うと信じたかったからだろう。 「人生というレースに、熱い情熱をかけて頑張ればきっと、夢は叶う」と信じられる者だけが、あのドラマに感動出来頷けたに違いない。 そして、わざわざネットに「演出がくさすぎる」とコメント入れた人達も 本当は夢は叶うと信じたいけど、世の中の高い壁に何度も当たるうちに、そう思えなくなってしまっただけではないか? このドラマに涙した人、辛口のコメントした人も皆、心の中には夢は叶うと信じたい気持ちがあるのだと私は信じている。 だから、私の生涯をかけたキャメルン活動がいつの日かブレイクする日が来るならば、今の私達と同じように必死に夢を追う人達を支援したい。 「やはり夢は叶うね!」と共に手を取り合い喜びあいたい。  今、あなたが誰にも言えないけど心に持つどんな小さな夢も、人に言ったら無謀と笑われるほどの大きな夢も、本気で願うそれらは確かにあなたの生きる力になってるし 輝く命の光なのだ。 決して消えない心にかかる虹なのだ。   だから、どうか投げ出さずにその虹と共に生きていて下さい。 あの宮沢賢治は生涯で得た原稿料はたった3,000円でした。 ゴッホの絵を買ったのも弟、ただ一人でした。 本気の夢は ‥‥希望は‥願いは…その実現の形と時期はいろいろで、もしかしたらそれは世の中でいう「成功」とは違うものかもしれないけど、 時を超えて 空間を超えていつか必ずその願いは羽ばたく と思います。 本人が「ああ、夢が叶った」と思える形で。。   みなさんの新しく始まる年が その一歩になることを祈って。。                               空羽(くう)ファティマ
    | - | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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